アジア
フィリピン
Philippines
フィリピン
マニラの大使館
フィリピンには61か国が公館を置いており、その数は89館です(大使館56館、領事館19館、名誉領事館13館、その他の代表機関1館)。大使館56館はすべて首都のマニラにあります。セブ、ダバオ、サンボアンガにも領事館があります。
アジア
フィリピン
Philippines
ほかの都市にも公館があります。セブ(13)、ダバオ(6)、サンボアンガ(1)、サンフェルナンド(1)、プエルト・プリンセサ(1)、ラオアグ(1)で、多くは総領事館、領事館、名誉領事館です。
フィリピンの公館89館のうち、電話番号の記録があるのは70館、開館時間の記録があるのは26館です。
フィリピンへの入国条件をビザ情報にある198か国・地域のパスポートで見ると、ビザ不要が161、大使館・領事館での事前取得が37です。
一方、フィリピンのパスポートでは63か国・地域に事前のビザなしで渡航でき、87か国・地域では事前にビザが必要です。パスポートの強さは199か国・地域中135位です。
| 年 | 申請数 | 発給数 | 不発給数 | 不発給率 | 数次ビザの割合 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023 | 200,973 | 187,808 | 11,762 | 5.9% | 66.8% |
| 2024(年の途中から) | 218,301 | 203,546 | 13,259 | 6.1% | 68.8% |
| 2025 | 235,674 | 218,096 | 16,245 | 6.9% | 69.2% |
| 国 | 申請数 | 発給数 | 不発給率 |
|---|---|---|---|
| オランダ | 46,285 | 44,055 | 3.8% |
| フランス | 33,876 | 31,194 | 7.9% |
| イタリア | 32,161 | 29,118 | 9.5% |
| スペイン | 28,189 | 26,732 | 4.1% |
| ドイツ | 25,512 | 22,618 | 11.2% |
| ギリシャ | 25,038 | 23,794 | 4.5% |
| スイス | 16,001 | 15,317 | 4.3% |
| ベルギー | 8,105 | 7,557 | 5.8% |
| デンマーク | 5,174 | 4,442 | 12.8% |
| オーストリア | 4,905 | 4,635 | 3.9% |
| チェコ | 4,094 | 3,181 | 22.3% |
| フィンランド | 2,535 | 2,132 | 15.4% |
2025年、フィリピンにあるシェンゲン諸国の領事館には短期滞在ビザの申請が235,674件あり(世界で11番目に多い数)、218,096件が発給されました。申請の6.9%が不発給でした(世界全体では14.6%)。2024年もほぼ同じ6.1%でした。申請数は2024年(218,301件)に比べて8%増えました。
申請が多かったのはオランダ(46,285件)、フランス(33,876件)、イタリア(32,161件)、スペイン(28,189件)です。
申請が500件以上あった国のうち、不発給率が最も低かったのはオランダ(3.8%)、最も高かったのはチェコ(22.3%)です。2024年からの上昇が最も大きかったのはフィンランドの領事館(+5.9ポイント)、低下が最も大きかったのはポーランドの領事館(−6.7ポイント)です。
ブルガリアとルーマニアがシェンゲンビザの発給を始めたのは2024年3月31日なので、両国の2024年の数字は年の途中からのものです。数字にはフィリピンで申請したすべての国籍が含まれます。
出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2023–2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ
| 発給数 | 2024会計年度 | 2025会計年度 |
|---|---|---|
| 短期訪問(B) | 157,346 | 120,503 |
| 学生(F・M) | 1,147 | 872 |
| 交流訪問(J) | 9,729 | 8,999 |
| 就労・条約(H・L・O・Eなど) | 11,807 | 12,475 |
| 通過・乗務員(C・D) | 106,987 | 80,193 |
| 外交・公用(A・G) | 2,944 | 2,191 |
| 婚約者(K) | 12,124 | 6,648 |
| その他 | 100 | 81 |
| 合計 | 302,184 | 231,962 |
| Bビザの調整後不発給率 | 28.3% | 30.8% |
2025会計年度(2024年10月~2025年9月)に米国がフィリピン国籍者に発給した非移民ビザは231,962件で、掲載されている206の国籍の中で7番目に多い数です。内訳は短期訪問ビザ(B1/B2)が52%、通過・乗務員が35%、就労・条約が5%です。2024会計年度(302,184件)より23%少なくなっています。
2025年10月から2026年2月までにフィリピン国籍者への発給数は77,732件で、前年の同じ時期より23%少なくなっています。
短期訪問ビザ(B1/B2)について、国務省が公表しているフィリピン国籍者の2025会計年度の調整後不発給率は30.8%です(2024会計年度は28.3%)。
出典:米国務省 領事局「非移民ビザ月別発給数」(2026年2月まで)および調整後不発給率(パブリックドメイン)。米国の会計年度は10月から翌年9月まで。 数字の出どころ
フィリピンの在外公館は77か国・地域に合わせて131館あります。数が多いのはアメリカ(8)、オーストラリア(7)、フランス(7)、スペイン(6)、イギリス(6)です。
ボニファシオ記念日(Araw ni Gat Andres Bonifacio)
無原罪の聖母の祭日(Kapistahan ng Immaculada Concepcion)
クリスマスイブ
クリスマス(Araw ng Pasko)
フィリピンにある外国の公館はフィリピンの祝日に休館します。直近では2026年11月30日(月)のボニファシオ記念日(Araw ni Gat Andres Bonifacio)、2026年12月8日(火)の無原罪の聖母の祭日(Kapistahan ng Immaculada Concepcion)、2026年12月24日(木)のクリスマスイブ、2026年12月25日(金)のクリスマス(Araw ng Pasko)です。各公館は本国のナショナルデー(独立記念日など)にも休館します。
首都はマニラです。フィリピンには約1億1,700万人が暮らしています(面積300,000平方キロメートル)。主な言語はフィリピノ語、英語、セブアノ語です。通貨はフィリピンペソ(PHP)、国番号は+63です。
大使館56館はすべて首都のマニラにあります。フィリピンに最も多くの公館を置いているのは中国(5)、ポーランド(4)、カナダ(3)、スイス(3)、スペイン(3)です。
フィリピンへの渡航について、各国の外務省は次のように伝えています。米国務省はフィリピンをレベル2(「より一層の注意」)としています(2026年8月31日時点)。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はフィリピンの一部地域への渡航をすべてやめるよう勧告しています(2026年7月15日時点)。ドイツ外務省はフィリピンの一部地域に渡航警告を出しています(2026年10月13日時点)。いずれも各国政府が自国民に向けて出しているものです。
大使館56館はすべて首都のマニラにあります。セブ、ダバオ、サンボアンガにも領事館があります。
フィリピンには大使館が56館あります。総領事館、名誉領事館などを含めると、フィリピンの大使館・領事館は89館です。
中国で、5館あります。次いでポーランド(4)です。
パスポートによって異なります。フィリピンへの入国条件をビザ情報にある198か国・地域のパスポートで見ると、ビザ不要が161、大使館・領事館での事前取得が37です。
フィリピンの祝日と、各公館の本国のナショナルデーなどです。直近の祝日は2026年11月30日(月)のボニファシオ記念日(Araw ni Gat Andres Bonifacio)です。