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バグダードの大使館
イラクには56か国が公館を置いており、その数は86館です(大使館57館、領事館28館、その他の代表機関1館)。大使館57館のうち56館が首都のバグダードにあります。エルビル、バスラ、モースルにも領事館があります。
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ほかの都市にも公館があります。エルビル(23)、バスラ(4)、モースル(1)で、多くは総領事館、領事館、名誉領事館です。
イラクの公館86館のうち、電話番号の記録があるのは54館、開館時間の記録があるのは30館です。
イラクへの入国条件をビザ情報にある198か国・地域のパスポートで見ると、ビザ不要が3、アライバルビザが6、電子ビザが188、入国不可が1です。
一方、イラクのパスポートでは30か国・地域に事前のビザなしで渡航でき、112か国・地域では事前にビザが必要です。パスポートの強さは199か国・地域中196位です。
| 年 | 申請数 | 発給数 | 不発給数 | 不発給率 | 数次ビザの割合 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023 | 58,165 | 36,563 | 20,189 | 35.2% | 48.0% |
| 2024(年の途中から) | 65,944 | 42,238 | 21,976 | 34.0% | 45.6% |
| 2025 | 70,312 | 45,113 | 23,692 | 34.3% | 35.9% |
| 国 | 申請数 | 発給数 | 不発給率 |
|---|---|---|---|
| フランス | 20,375 | 12,691 | 37.7% |
| イタリア | 16,896 | 12,670 | 25.0% |
| ドイツ | 13,779 | 8,476 | 36.9% |
| ギリシャ | 6,699 | 3,726 | 40.0% |
| スペイン | 4,381 | 3,053 | 25.5% |
| オランダ | 3,177 | 2,047 | 34.2% |
| ハンガリー | 1,373 | 164 | 84.2% |
| チェコ | 1,327 | 906 | 27.3% |
| ポーランド | 1,078 | 588 | 45.2% |
| ルーマニア | 822 | 535 | 34.1% |
| クロアチア | 405 | 257 | 28.6% |
2025年、イラクにあるシェンゲン諸国の領事館には短期滞在ビザの申請が70,312件あり、45,113件が発給されました。申請の34.3%が不発給でした(世界全体では14.6%)。2024年もほぼ同じ34.0%でした。申請数は2024年(65,944件)に比べて7%増えました。
申請が多かったのはフランス(20,375件)、イタリア(16,896件)、ドイツ(13,779件)、ギリシャ(6,699件)です。
申請が500件以上あった国のうち、不発給率が最も低かったのはイタリア(25.0%)、最も高かったのはハンガリー(84.2%)です。2024年からの上昇が最も大きかったのはハンガリーの領事館(+21.7ポイント)、低下が最も大きかったのはフランスの領事館(−4.2ポイント)です。
ブルガリアとルーマニアがシェンゲンビザの発給を始めたのは2024年3月31日なので、両国の2024年の数字は年の途中からのものです。数字にはイラクで申請したすべての国籍が含まれます。
出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2023–2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ
| 発給数 | 2024会計年度 | 2025会計年度 |
|---|---|---|
| 短期訪問(B) | 5,187 | 8,457 |
| 学生(F・M) | 227 | 180 |
| 交流訪問(J) | 434 | 369 |
| 就労・条約(H・L・O・Eなど) | 137 | 127 |
| 通過・乗務員(C・D) | 17 | 14 |
| 外交・公用(A・G) | 1,089 | 812 |
| 婚約者(K) | 548 | 351 |
| その他 | 0 | 2 |
| 合計 | 7,639 | 10,312 |
| Bビザの調整後不発給率 | 33.4% | 39.9% |
2025会計年度(2024年10月~2025年9月)に米国がイラク国籍者に発給した非移民ビザは10,312件で、掲載されている206の国籍の中で79番目に多い数です。内訳は短期訪問ビザ(B1/B2)が82%、外交・公用が8%、交流訪問者が4%です。2024会計年度(7,639件)より35%多くなっています。
2025年10月から2026年2月までにイラク国籍者への発給数は4,933件で、前年の同じ時期より4%多くなっています。
短期訪問ビザ(B1/B2)について、国務省が公表しているイラク国籍者の2025会計年度の調整後不発給率は39.9%です(2024会計年度は33.4%)。
出典:米国務省 領事局「非移民ビザ月別発給数」(2026年2月まで)および調整後不発給率(パブリックドメイン)。米国の会計年度は10月から翌年9月まで。 数字の出どころ
イラクの在外公館は57か国・地域に合わせて70館あります。数が多いのはイギリス(4)、アメリカ(4)、トルコ(3)、アラブ首長国連邦(2)、オーストラリア(2)です。
戦勝記念日
クリスマス
元日
国軍記念日
イラクにある外国の公館はイラクの祝日に休館します。直近では2026年12月10日(木)の戦勝記念日、2026年12月25日(金)のクリスマス、2027年1月1日(金)の元日、2027年1月6日(水)の国軍記念日です。各公館は本国のナショナルデー(独立記念日など)にも休館します。
首都はバグダードです。イラクには約4,702万人が暮らしています(面積437,072平方キロメートル)。主な言語はアラビア語、クルド語、アルメニア語です。通貨はイラクディナール(IQD)、国番号は+964です。
大使館57館のうち56館が首都のバグダードにあります。イラクに最も多くの公館を置いているのはトルコ(5)、エジプト(4)、アメリカ(4)、アラブ首長国連邦(3)、中国(3)です。
イラクへの渡航について、各国の外務省は次のように伝えています。米国務省はイラクをレベル4(「渡航中止」)としています(2026年10月22日時点)。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はイラクの一部地域への渡航をすべてやめるよう勧告しています(2026年10月27日時点)。ドイツ外務省はイラク全土に渡航警告を出しています(2026年10月29日時点)。日本政府の危険情報は、外務省の海外安全ホームページで確認できます。
大使館57館のうち56館が首都のバグダードにあります。エルビル、バスラ、モースルにも領事館があります。
イラクには大使館が57館あります。総領事館、名誉領事館などを含めると、イラクの大使館・領事館は86館です。
トルコで、5館あります。次いでエジプト(4)です。
パスポートによって異なります。イラクへの入国条件をビザ情報にある198か国・地域のパスポートで見ると、ビザ不要が3、アライバルビザが6、電子ビザが188、入国不可が1です。
イラクの祝日と、各公館の本国のナショナルデーなどです。直近の祝日は2026年12月10日(木)の戦勝記念日です。