イラク
ギリシャ
ギリシャへの渡航:イラク国籍者のビザ・入国条件
入国条件
ギリシャへの渡航には、イラク国籍の方は事前にビザを取得しなければなりません。
- 申請先
- 公館1館
確認日:2026年10月31日 · Passport Index · mfa.grで確認
イラクにあるギリシャの公館
ギリシャはイラクに公館を1館置いています。大使館はバグダードにあります。
ギリシャ:イラクでの審査結果
| 年 | 申請数 | 発給数 | 不発給数 | 不発給率 | 数次ビザの割合 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023 | 3,568 | 1,743 | 1,756 | 50.1% | 22.0% |
| 2024 | 3,872 | 2,124 | 1,643 | 43.6% | 27.8% |
| 2025 | 6,699 | 3,726 | 2,485 | 40.0% | 25.0% |
2025年、イラクにあるギリシャの大使館・領事館(エルビル、バグダード)には短期シェンゲンビザの申請が6,699件あり、3,726件が発給されました。不発給率は40.0%です。不発給率は2024年の43.6%から3.6ポイント下がりました。申請数は2024年(3,872件)に比べて73%増えました。
比べると、同じ年にイラクで出された申請のうち、シェンゲン諸国全体では34.3%が不発給でした(イタリアの領事館の25.0%からハンガリーの84.2%まで)。ギリシャの領事館の世界全体の不発給率は14.5%です。イラクで申請の4番目に多いシェンゲン加盟国がギリシャです。
申請先は主な目的地となるシェンゲン加盟国(最も長く滞在する国、または主な目的の国。決まらない場合だけ最初に入国する国)なので、ほかの国の率が低いからといってそちらに申請することはできません。数字はイラクで出された申請で、国籍は問いません。多くはイラクの国籍者ですが、そこに住むほかの国の人も含まれます。
出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2023–2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ
ギリシャ国籍者のイラクへの入国
ギリシャ
イラク 電子ビザ ギリシャ国籍者のイラクビザ
ギリシャへの渡航情報
- 米国務省 レベル1:通常の注意
- 英国外務・英連邦・開発省(FCDO) 渡航中止の勧告なし
- ドイツ外務省 渡航警告なし
米国務省、英国外務・英連邦・開発省、ドイツ外務省が自国民に向けて出している渡航情報です。表現は各省のものです。
イラクからギリシャへ渡航する前に、公的な渡航情報も確認しておきましょう。米国務省はギリシャをレベル1(「通常の注意」)としています(2025年10月22日時点)。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はギリシャへの渡航中止を勧告していません(2026年8月11日時点)。ドイツ外務省はギリシャに渡航警告を出していません(2026年10月15日時点)。いずれも各国政府が自国民に向けて出しているものです。
知っておきたいこと
イラク国籍の方がギリシャに滞在できる期間
イラク国籍の方がギリシャに滞在できる期間は、発給されるビザによって決まります。ビザの種類は渡航の目的に合ったものにする必要があります。
ギリシャビザの取り方
イラクでの申請先はバグダードのギリシャ大使館です。ギリシャが委託するビザ申請センターで申請できる場合もあります。手数料、必要書類、審査期間は渡航先の国が公表しています。
ギリシャとシェンゲン圏
ギリシャが発給するシェンゲンビザがあれば、イラク国籍の方はシェンゲン圏のすべての国を移動できます。ギリシャが旅行の主な目的地であれば、ギリシャの公館に申請します。
ギリシャの近隣国とイラク国籍の方
北マケドニア、トルコ、ブルガリアでは、イラク国籍の方は事前にビザが必要です。
ギリシャ国籍者のイラクへの入国
ギリシャ国籍の方がイラクに入国するにはビザが必要ですが、オンラインで電子ビザを申請できます。
よくある質問
イラク国籍の方がギリシャへ行くのにビザは必要ですか?
ギリシャへの渡航には、イラク国籍の方は事前にビザを取得しなければなりません。
イラクのギリシャ大使館はどこにありますか?
バグダードにあります。
ギリシャ国籍の方がイラクへ行くのにビザは必要ですか?
ギリシャ国籍の方がイラクに入国するにはビザが必要ですが、オンラインで電子ビザを申請できます。
イラク国籍の方はビザなしでギリシャに入国できますか?
いいえ。イラク国籍の方がギリシャに入国するには事前に取得したビザが必要です。
ビザ情報:Passport Index(passport-index-data)、2026年10月31日時点 入国条件は急に変わることがあります。航空券を予約する前に、大使館か政府の公式サイトで確認してください。