イラン

イランの大使館・領事館

テヘランの大使館

イランに公館を置く国は82か国、公館の数は合わせて105館です。内訳は大使館80館、領事館22館、その他の代表機関3館です。大使館80館はすべて首都のテヘランにあります。マシュハド、タブリーズ、エスファハーンにも領事館があります。

アジア

イラン

Iran

首都
テヘラン
人口
92,417,681
通貨
イランリアル(IRR)
国番号
+98
言語
ペルシア語、クルド語
  • 105公館
  • 80大使館
  • 22領事館
ビザ不要: 13か国・地域世界186位

地図

イランにあるすべての公館

イランのほかの都市

ほかの都市にも公館があります。マシュハド(6)、タブリーズ(4)、エスファハーン(2)、ザーヘダーン(2)、バンダレ・アッバース(2)、ラシュト(1)、オルーミーイェ(1)、サーリー(1)などで、多くは総領事館、領事館、名誉領事館です。

記録されている連絡先

  1. ロシア 5
  2. アフガニスタン 4
  3. インド 4
  4. トルコ 4
  5. 中国 3
  6. パキスタン 3
  7. アゼルバイジャン 2
  8. ドイツ 2
すべて表示(82)

イランの公館105館のうち、電話番号の記録があるのは62館、開館時間の記録があるのは23館です。

イランの入国条件

世界のパスポートとイランへの入国条件合計198

  • ビザ不要43
  • アライバルビザ145
  • 事前にビザが必要9
  • 入国不可1

ビザ・入国条件

イランへの入国条件をビザ情報にある198か国・地域のパスポートで見ると、ビザ不要が43、アライバルビザが145、大使館・領事館での事前取得が9、入国不可が1です。

一方、イランのパスポートでは40か国・地域に事前のビザなしで渡航でき、105か国・地域では事前にビザが必要です。パスポートの強さは199か国・地域中186位です。

ビザ統計

イランでのシェンゲンビザ申請

年申請数発給数不発給数不発給率数次ビザの割合
2023 162,026108,83848,34330.3% 38.4%
2024(年の途中から) 162,017119,76142,65326.0% 44.6%
2025 107,51273,72330,55429.1% 40.1%

シェンゲン加盟国別(2025年)

国申請数発給数不発給率
フランス 27,59719,81225.3%
ドイツ 17,13412,66325.7%
スペイン 14,2539,14031.0%
イタリア 12,9877,66240.7%
オランダ 8,3316,00926.2%
スイス 5,7464,56817.5%
ギリシャ 4,6412,91033.2%
スウェーデン 4,1492,48038.8%
ベルギー 2,1191,31436.9%
デンマーク 1,7211,14531.6%
フィンランド 1,6961,26226.1%
ハンガリー 1,6061,20624.4%

2025年、イランにあるシェンゲン諸国の領事館には短期滞在ビザの申請が107,512件あり(世界で24番目に多い数)、73,723件が発給されました。申請の29.1%が不発給でした(世界全体では14.6%)。不発給率は2024年の26.0%から3.1ポイント上がりました。申請数は2024年(162,017件)に比べて34%減りました。

申請が多かったのはフランス(27,597件)、ドイツ(17,134件)、スペイン(14,253件)、イタリア(12,987件)です。

申請が500件以上あった国のうち、不発給率が最も低かったのはルーマニア(16.6%)、最も高かったのはオーストリア(46.2%)です。2024年からの上昇が最も大きかったのはドイツの領事館(+8.3ポイント)、低下が最も大きかったのはブルガリアの領事館(−7.5ポイント)です。

ブルガリアとルーマニアがシェンゲンビザの発給を始めたのは2024年3月31日なので、両国の2024年の数字は年の途中からのものです。数字にはイランで申請したすべての国籍が含まれます。

出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2023–2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ

イラン国籍者への米国ビザ発給

発給数2024会計年度2025会計年度
短期訪問(B)12,5536,862
学生(F・M)2,6361,059
交流訪問(J)927306
就労・条約(H・L・O・Eなど)230150
通過・乗務員(C・D)126
外交・公用(A・G)509302
婚約者(K)513278
その他10
合計17,3818,963
Bビザの調整後不発給率55.5%62.4%

2025会計年度(2024年10月~2025年9月)に米国がイラン国籍者に発給した非移民ビザは8,963件で、掲載されている206の国籍の中で83番目に多い数です。内訳は短期訪問ビザ(B1/B2)が77%、学生が12%、交流訪問者が3%です。2024会計年度(17,381件)より48%少なくなっています。

2025年10月から2026年2月までにイラン国籍者への発給数は71件で、前年の同じ時期より99%少なくなっています。

短期訪問ビザ(B1/B2)について、国務省が公表しているイラン国籍者の2025会計年度の調整後不発給率は62.4%です(2024会計年度は55.5%)。

出典:米国務省 領事局「非移民ビザ月別発給数」(2026年2月まで)および調整後不発給率(パブリックドメイン)。米国の会計年度は10月から翌年9月まで。 数字の出どころ

イラン国籍者のアメリカビザ

イランの在外公館

イランの在外公館 (117)

イランは海外の95か国・地域に117館の公館を置いています。数が多いのはパキスタン(4)、トルコ(4)、アフガニスタン(3)、アゼルバイジャン(3)、イタリア(3)です。

知っておきたいこと

イランの基本情報

首都はテヘランです。イランには約9,242万人が暮らしています(面積1,648,000平方キロメートル)。主な言語はペルシア語とクルド語です。通貨はイランリアル(IRR)、国番号は+98です。

大使館が集まる場所

大使館80館はすべて首都のテヘランにあります。公館の数が多いのはロシア(5館)で、アフガニスタン(4)、インド(4)、トルコ(4)、中国(3)が続きます。

イランへの渡航情報

イランへの渡航について、各国の外務省は次のように伝えています。米国務省はイランをレベル4(「渡航中止」)としています(2026年10月22日時点)。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はイラン全土への渡航をすべてやめるよう勧告しています(2026年10月27日時点)。ドイツ外務省はイラン全土に渡航警告を出しています(2026年10月29日時点)。

よくある質問

イランの大使館はどこにありますか?

大使館80館はすべて首都のテヘランにあります。マシュハド、タブリーズ、エスファハーンにも領事館があります。

イランに大使館はいくつありますか?

イランには大使館が80館あります。総領事館、名誉領事館などを含めると、イランの大使館・領事館は105館です。

イランに最も多くの公館を置いている国は?

ロシアで、5館あります。次いでアフガニスタン(4)です。

イランに入国するのにビザは必要ですか?

パスポートによって異なります。イランへの入国条件をビザ情報にある198か国・地域のパスポートで見ると、ビザ不要が43、アライバルビザが145、大使館・領事館での事前取得が9、入国不可が1です。