インドイタリア

イタリアへの渡航:インド国籍者のビザ・入国条件

入国条件

事前にビザが必要

インド国籍の方は、あらかじめビザを取得しないとイタリアに入国できません。

申請先
公館5館

確認日:2026年11月7日 · Passport Index · ambnewdelhi.esteri.itで確認

インドにあるイタリアの公館

インドにあるイタリアの公館一覧

イタリアはインドに公館を5館置いています。大使館はニューデリーにあります。領事館:コルカタ、ムンバイ、ベンガルール。名誉領事館(通常ビザ申請は扱いません):パナジ。

イタリア:インドでの審査結果

年申請数発給数不発給数不発給率数次ビザの割合
2023 52,33244,8337,44514.2% 74.1%
2024 60,36553,5396,80911.3% 83.8%
2025 53,42346,6136,81012.7% 89.2%

2025年、インドにあるイタリアの大使館・領事館(ムンバイ、ニューデリー、ベンガルール、コルカタ)には短期シェンゲンビザの申請が53,423件あり、46,613件が発給されました。申請の12.7%が不発給でした。2024年もほぼ同じ11.3%でした。申請数は2024年(60,365件)に比べて12%減りました。

比べると、同じ年にインドで出された申請のうち、シェンゲン諸国全体では15.8%が不発給でした(デンマークの領事館の7.1%からスロベニアの46.5%まで)。イタリアの領事館の世界全体の不発給率は10.8%です。インドで申請の6番目に多いシェンゲン加盟国がイタリアです。

申請先は主な目的地となるシェンゲン加盟国(最も長く滞在する国、または主な目的の国。決まらない場合だけ最初に入国する国)なので、ほかの国の率が低いからといってそちらに申請することはできません。数字はインドで出された申請で、国籍は問いません。多くはインドの国籍者ですが、そこに住むほかの国の人も含まれます。

出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2023–2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ

イタリア国籍者のインドへの入国

イタリアインド 電子ビザ イタリア国籍者のインドビザ

イタリアへの渡航情報

  • 米国務省 レベル2:より一層の注意
  • 英国外務・英連邦・開発省(FCDO) 渡航中止の勧告なし
  • ドイツ外務省 渡航警告なし

米国務省、英国外務・英連邦・開発省、ドイツ外務省が自国民に向けて出している渡航情報です。表現は各省のものです。

イタリアについて公表されている渡航情報は次のとおりです。米国務省はイタリアをレベル2(「より一層の注意」)としています(2026年9月9日時点)。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はイタリアへの渡航中止を勧告していません(2026年11月3日時点)。ドイツ外務省はイタリアに渡航警告を出していません(2026年10月23日時点)。いずれも各国政府が自国民に向けて出しているものです。

知っておきたいこと

インド国籍の方がイタリアに滞在できる期間

インド国籍の方がイタリアに滞在できる期間は、発給されるビザによって決まります。ビザの種類は渡航の目的に合ったものにする必要があります。

イタリアビザの取り方

インドでの申請先はニューデリーのイタリア大使館、またはコルカタ、ムンバイ、ベンガルールの領事館です。イタリアが委託するビザ申請センターで申請できる場合もあります。手数料、必要書類、審査期間は渡航先の国が公表しています。

イタリアとシェンゲン圏

イタリアが発給するシェンゲンビザがあれば、インド国籍の方はシェンゲン圏のすべての国を移動できます。イタリアが旅行の主な目的地であれば、イタリアの公館に申請します。

イタリアの近隣国とインド国籍の方

スイス、バチカン、スロベニア、サンマリノ、フランス、オーストリアでは、インド国籍の方は事前にビザが必要です。

イタリア国籍者のインドへの入国

イタリア国籍の方は、出発前にオンラインでインドの電子ビザを取得します。滞在は最長30日間です。

よくある質問

インド国籍の方がイタリアへ行くのにビザは必要ですか?

インド国籍の方は、あらかじめビザを取得しないとイタリアに入国できません。

インドのイタリア大使館はどこにありますか?

ニューデリーにあります。領事館はコルカタ、ムンバイ、ベンガルールにもあります。

イタリア国籍の方がインドへ行くのにビザは必要ですか?

イタリア国籍の方は、出発前にオンラインでインドの電子ビザを取得します。滞在は最長30日間です。

インド国籍の方はビザなしでイタリアに入国できますか?

いいえ。インド国籍の方がイタリアに入国するには事前に取得したビザが必要です。

ビザ情報:Passport Index(passport-index-data)、2026年11月7日時点 入国条件は急に変わることがあります。航空券を予約する前に、大使館か政府の公式サイトで確認してください。