アジア
アラブ首長国連邦
United Arab Emirates
アラブ首長国連邦
アブダビの大使館
アラブ首長国連邦には87か国が公館を置いており、その数は128館です(大使館78館、領事館49館、その他の代表機関1館)。大使館78館のうち72館が首都のアブダビにあります。ドバイとシャールジャにも領事館があります。
アジア
アラブ首長国連邦
United Arab Emirates
ほかの都市にも公館があります。ドバイ(36)、シャールジャ(18)で、多くは総領事館、領事館、名誉領事館です。
アラブ首長国連邦の公館128館のうち、電話番号の記録があるのは76館、開館時間の記録があるのは27館です。
アラブ首長国連邦への入国条件をビザ情報にある198か国・地域のパスポートで見ると、ビザ不要が93、電子ビザが105です。
一方、アラブ首長国連邦のパスポートでは170か国・地域に事前のビザなしで渡航でき、11か国・地域では事前にビザが必要です。パスポートの強さは199か国・地域中1位です。
| 年 | 申請数 | 発給数 | 不発給数 | 不発給率 | 数次ビザの割合 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023 | 233,932 | 175,601 | 52,485 | 22.8% | 51.6% |
| 2024(年の途中から) | 260,229 | 196,109 | 61,738 | 23.8% | 55.2% |
| 2025 | 298,064 | 221,370 | 71,261 | 24.2% | 55.5% |
| 国 | 申請数 | 発給数 | 不発給率 |
|---|---|---|---|
| ドイツ | 40,555 | 31,124 | 22.0% |
| オランダ | 31,634 | 21,358 | 30.5% |
| スペイン | 30,265 | 24,814 | 14.1% |
| フランス | 28,160 | 23,364 | 16.7% |
| イタリア | 27,398 | 22,162 | 19.1% |
| スイス | 25,603 | 19,881 | 21.3% |
| デンマーク | 17,288 | 11,374 | 31.8% |
| ノルウェー | 16,232 | 11,274 | 30.5% |
| ギリシャ | 13,587 | 11,285 | 15.6% |
| ハンガリー | 10,424 | 6,691 | 35.2% |
| チェコ | 8,961 | 6,713 | 24.0% |
| ベルギー | 7,460 | 5,917 | 19.8% |
2025年、アラブ首長国連邦にあるシェンゲン諸国の領事館には短期滞在ビザの申請が298,064件あり(世界で9番目に多い数)、221,370件が発給されました。申請の24.2%が不発給でした(世界全体では14.6%)。2024年もほぼ同じ23.8%でした。申請数は2024年(260,229件)に比べて15%増えました。
申請が多かったのはドイツ(40,555件)、オランダ(31,634件)、スペイン(30,265件)、フランス(28,160件)です。
申請が500件以上あった国のうち、不発給率が最も低かったのはラトビア(10.9%)、最も高かったのはブルガリア(58.2%)です。2024年からの上昇が最も大きかったのはブルガリアの領事館(+22.2ポイント)、低下が最も大きかったのはデンマークの領事館(−12.7ポイント)です。
ブルガリアとルーマニアがシェンゲンビザの発給を始めたのは2024年3月31日なので、両国の2024年の数字は年の途中からのものです。数字にはアラブ首長国連邦で申請したすべての国籍が含まれます。
出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2023–2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ
| 発給数 | 2024会計年度 | 2025会計年度 |
|---|---|---|
| 短期訪問(B) | 16,695 | 12,007 |
| 学生(F・M) | 1,013 | 632 |
| 交流訪問(J) | 122 | 56 |
| 就労・条約(H・L・O・Eなど) | 22 | 22 |
| 通過・乗務員(C・D) | 223 | 188 |
| 外交・公用(A・G) | 1,689 | 1,868 |
| 婚約者(K) | 1 | 0 |
| 合計 | 19,765 | 14,773 |
| Bビザの調整後不発給率 | 1.5% | 2.2% |
2025会計年度(2024年10月~2025年9月)に米国がアラブ首長国連邦国籍者に発給した非移民ビザは14,773件で、掲載されている206の国籍の中で65番目に多い数です。内訳は短期訪問ビザ(B1/B2)が81%、外交・公用が13%、学生が4%です。2024会計年度(19,765件)より25%少なくなっています。
2025年10月から2026年2月までにアラブ首長国連邦国籍者への発給数は4,934件で、前年の同じ時期より12%少なくなっています。
短期訪問ビザ(B1/B2)について、国務省が公表しているアラブ首長国連邦国籍者の2025会計年度の調整後不発給率は2.2%です(2024会計年度は1.5%)。
出典:米国務省 領事局「非移民ビザ月別発給数」(2026年2月まで)および調整後不発給率(パブリックドメイン)。米国の会計年度は10月から翌年9月まで。 数字の出どころ
アラブ首長国連邦の在外公館は107か国・地域に合わせて136館あります。数が多いのはアメリカ(6)、インド(4)、中国(3)、ドイツ(3)、イギリス(3)です。
首都はアブダビです。人口は約1,151万人、面積は82,880平方キロメートルです。主な言語はアラビア語、ペルシア語、英語です。通貨はアラブ首長国連邦ディルハム(AED)、国番号は+971です。
大使館78館のうち72館が首都のアブダビにあります。公館の数が多いのはデンマーク(3館)で、ロシア(3)、アメリカ(3)、アフガニスタン(2)、アンゴラ(2)が続きます。
アラブ首長国連邦への渡航について、各国の外務省は次のように伝えています。米国務省はアラブ首長国連邦をレベル3(「渡航の再検討」)としています(2026年10月22日時点)。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はアラブ首長国連邦への渡航中止を勧告していません(2026年10月27日時点)。ドイツ外務省はアラブ首長国連邦に渡航警告を出していません(2026年10月29日時点)。いずれも各国政府が自国民に向けて出しているものです。
大使館78館のうち72館が首都のアブダビにあります。ドバイとシャールジャにも領事館があります。
アラブ首長国連邦には大使館が78館あります。総領事館、名誉領事館などを含めると、アラブ首長国連邦の大使館・領事館は128館です。
デンマークで、3館あります。次いでロシア(3)です。
パスポートによって異なります。アラブ首長国連邦への入国条件をビザ情報にある198か国・地域のパスポートで見ると、ビザ不要が93、電子ビザが105です。