キプロス

キプロスの大使館・領事館

ニコシアの大使館

キプロスには52か国が公館を置いており、その数は57館です(大使館45館、領事館5館、名誉領事館6館、その他の代表機関1館)。大使館45館はすべて首都のニコシアにあります。リマソールとラルナカにも領事館があります。

ヨーロッパ EU加盟国

キプロス

Cyprus

首都
ニコシア
人口
1,370,754
通貨
ユーロ(EUR)
国番号
+357
言語
ギリシャ語、トルコ語、英語
  • 57公館
  • 45大使館
  • 5領事館
  • 6名誉領事館
ビザ不要: 121か国・地域世界36位

地図

キプロスにあるすべての公館

キプロスのほかの都市

ほかの都市にも公館があります。リマソール(5)、ラルナカ(1)で、多くは総領事館、領事館、名誉領事館です。

記録されている連絡先

  1. ドイツ 2
  2. ポーランド 2
  3. ルーマニア 2
  4. ロシア 2
  5. ウクライナ 2
すべて表示(52)

キプロスの公館57館のうち、電話番号の記録があるのは45館、開館時間の記録があるのは18館です。

キプロスの入国条件

世界のパスポートとキプロスへの入国条件合計198

  • ビザ不要93
  • 事前にビザが必要105

ビザ・入国条件

キプロスへの入国条件をビザ情報にある198か国・地域のパスポートで見ると、ビザ不要が93、大使館・領事館での事前取得が105です。

一方、キプロスのパスポートでは157か国・地域に事前のビザなしで渡航でき、15か国・地域では事前にビザが必要です。パスポートの強さは199か国・地域中36位です。

ビザ統計

キプロスでのシェンゲンビザ申請

年申請数発給数不発給数不発給率数次ビザの割合
2023 10,8769,2631,34312.6% 43.0%
2024(年の途中から) 10,7429,4147867.5% 42.2%
2025 12,98011,7566415.1% 36.5%

シェンゲン加盟国別(2025年)

国申請数発給数不発給率
ドイツ 1,7891,4864.4%
フランス 1,6651,5484.7%
スペイン 1,5361,3700.6%
オーストリア 1,4291,3740.5%
ギリシャ 1,3811,2686.0%
ハンガリー 1,1201,1010.5%
スロバキア 9358953.3%
イタリア 9258943.4%
ブルガリア 8808184.1%
ルーマニア 42429827.5%
フィンランド 38324032.8%
ポーランド 3092915.6%

2025年、キプロスにあるシェンゲン諸国の領事館には短期滞在ビザの申請が12,980件あり、11,756件が発給されました。申請の5.1%が不発給でした(世界全体では14.6%)。2024年は7.5%だったので、2.5ポイント下がりました。申請数は2024年(10,742件)に比べて21%増えました。

申請が多かったのはドイツ(1,789件)、フランス(1,665件)、スペイン(1,536件)、オーストリア(1,429件)です。

申請が500件以上あった国のうち、不発給率が最も低かったのはハンガリー(0.5%)、最も高かったのはギリシャ(6.0%)です。2024年からの上昇が最も大きかったのはフランスの領事館(+3ポイント)、低下が最も大きかったのはギリシャの領事館(−11ポイント)です。

ブルガリアとルーマニアがシェンゲンビザの発給を始めたのは2024年3月31日なので、両国の2024年の数字は年の途中からのものです。数字にはキプロスで申請したすべての国籍が含まれます。

出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2023–2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ

キプロス国籍者への米国ビザ発給

発給数2024会計年度2025会計年度
短期訪問(B)4,7704,471
学生(F・M)166166
交流訪問(J)12571
就労・条約(H・L・O・Eなど)77112
通過・乗務員(C・D)10286
外交・公用(A・G)167200
婚約者(K)23
合計5,4095,109
Bビザの調整後不発給率2.2%2.6%

2025会計年度(2024年10月~2025年9月)に米国がキプロス国籍者に発給した非移民ビザは5,109件で、掲載されている206の国籍の中で110番目に多い数です。内訳は短期訪問ビザ(B1/B2)が88%、外交・公用が4%、学生が3%です。2024会計年度(5,409件)より6%少なくなっています。

2025年10月から2026年2月までにキプロス国籍者への発給数は1,827件で、前年の同じ時期より8%多くなっています。

短期訪問ビザ(B1/B2)について、国務省が公表しているキプロス国籍者の2025会計年度の調整後不発給率は2.6%です(2024会計年度は2.2%)。

出典:米国務省 領事局「非移民ビザ月別発給数」(2026年2月まで)および調整後不発給率(パブリックドメイン)。米国の会計年度は10月から翌年9月まで。 数字の出どころ

キプロス国籍者のアメリカビザ

キプロスの在外公館

キプロスの在外公館 (66)

キプロスは海外の42か国・地域に66館の公館を置いています。数が多いのはイギリス(7)、ドイツ(5)、フランス(4)、イタリア(4)、スペイン(3)です。

キプロスの祝日

キプロスの祝日

  • クリスマスイブ

    木曜日

  • クリスマス

    金曜日

  • 聖ステファノの日

    土曜日

  • 元日

    金曜日

キプロスにある外国の公館はキプロスの祝日に休館します。直近では2026年12月24日(木)のクリスマスイブ、2026年12月25日(金)のクリスマス、2026年12月26日(土)の聖ステファノの日、2027年1月1日(金)の元日です。各公館は本国のナショナルデー(独立記念日など)にも休館します。

知っておきたいこと

キプロスの基本情報

首都はニコシアです。キプロスには約137万人が暮らしています(面積9,250平方キロメートル)。主な言語はギリシャ語、トルコ語、英語です。通貨はユーロ(EUR)、国番号は+357です。キプロスはEU加盟国ですが、シェンゲン圏には入っていません。

大使館が集まる場所

大使館45館はすべて首都のニコシアにあります。公館の数が多いのはドイツ(2館)で、ポーランド(2)、ルーマニア(2)、ロシア(2)、ウクライナ(2)が続きます。

キプロスへの渡航情報

キプロスへの渡航について、各国の外務省は次のように伝えています。米国務省はキプロスをレベル1(「通常の注意」)としています(2026年5月31日時点)。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はキプロスへの渡航中止を勧告していません(2026年8月14日時点)。ドイツ外務省はキプロスに渡航警告を出していません(2026年10月15日時点)。

よくある質問

キプロスの大使館はどこにありますか?

大使館45館はすべて首都のニコシアにあります。リマソールとラルナカにも領事館があります。

キプロスに大使館はいくつありますか?

キプロスには大使館が45館あります。総領事館、名誉領事館などを含めると、キプロスの大使館・領事館は57館です。

キプロスに最も多くの公館を置いている国は?

ドイツで、2館あります。次いでポーランド(2)です。

キプロスに入国するのにビザは必要ですか?

パスポートによって異なります。キプロスへの入国条件をビザ情報にある198か国・地域のパスポートで見ると、ビザ不要が93、大使館・領事館での事前取得が105です。

キプロスの大使館が休館するのはいつですか?

キプロスの祝日と、各公館の本国のナショナルデーなどです。直近の祝日は2026年12月24日(木)のクリスマスイブです。

キプロスはシェンゲン圏に入っていますか?

いいえ。キプロスはEU加盟国ですが、シェンゲン圏の外にあり、独自のビザ制度を持っています。