ウクライナ
ルーマニア
ルーマニアへの渡航:ウクライナ国籍者のビザ・入国条件
入国条件
ウクライナ国籍の方がルーマニアに滞在する場合、90日間以内であればビザはいりません。
- 最長滞在期間
- 90日間
- 申請先
- 事前の手続きは不要
確認日:2026年11月7日 · Passport Index · kiev.mae.roで確認
ルーマニア:ウクライナでの審査結果
| 年 | 申請数 | 発給数 | 不発給数 | 不発給率 | 数次ビザの割合 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024(年の途中から) | 607 | 582 | 15 | 2.5% | 15.6% |
| 2025 | 1,024 | 972 | 53 | 5.2% | 24.2% |
2025年、ウクライナにあるルーマニアの大使館・領事館(チェルニウツィー、Solotvyno)には短期シェンゲンビザの申請が1,024件あり、972件が発給されました。不発給率は5.2%です。不発給率は2024年の2.5%から2.7ポイント上がりました。申請数は2024年(607件)に比べて69%増えました。
比べると、同じ年にウクライナで出された申請のうち、シェンゲン諸国全体では10.7%が不発給でした。ルーマニアの領事館の世界全体の不発給率は11.5%です。ウクライナで申請の4番目に多いシェンゲン加盟国がルーマニアです。
申請先は主な目的地となるシェンゲン加盟国(最も長く滞在する国、または主な目的の国。決まらない場合だけ最初に入国する国)なので、ほかの国の率が低いからといってそちらに申請することはできません。ルーマニアがシェンゲンビザの発給を始めたのは2024年3月31日なので、2024年の数字は年の途中からのものです。数字はウクライナで出された申請で、国籍は問いません。多くはウクライナの国籍者ですが、そこに住むほかの国の人も含まれます。
出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2024–2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ
ルーマニア国籍者のウクライナへの入国
ルーマニア
ウクライナ ビザ不要・90日間 ルーマニア国籍者のウクライナビザ
ルーマニアへの渡航情報
- 米国務省 レベル1:通常の注意
- 英国外務・英連邦・開発省(FCDO) 渡航中止の勧告なし
- ドイツ外務省 渡航警告なし
米国務省、英国外務・英連邦・開発省、ドイツ外務省が自国民に向けて出している渡航情報です。表現は各省のものです。
ルーマニアについて公表されている渡航情報は次のとおりです。米国務省はルーマニアをレベル1(「通常の注意」)としています(2025年10月13日時点)。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はルーマニアへの渡航中止を勧告していません(2026年9月18日時点)。ドイツ外務省はルーマニアに渡航警告を出していません(2026年10月20日時点)。いずれも各国政府が自国民に向けて出しているものです。
知っておきたいこと
ウクライナ国籍の方がルーマニアに滞在できる期間
ウクライナ国籍の方はルーマニアに最長90日間滞在できます。ルーマニアでの日数は、シェンゲン圏共通の上限「180日間のうち90日間」に数えられます。
ルーマニアとシェンゲン圏
ウクライナ国籍の方がビザなしでルーマニアを訪れた日数は、シェンゲン圏の上限「180日間のうち90日間」に数えられ、圏内のすべての国で通算されます。
ルーマニアの近隣国とウクライナ国籍の方
ウクライナ国籍の方はモルドバ、ハンガリー、ブルガリア、セルビアにビザなしで入国できます。
ルーマニア国籍者のウクライナへの入国
ルーマニアのパスポートがあれば、ビザなしでウクライナに最長90日間滞在できます。ウクライナとルーマニアの間では、双方向で同じ条件です。
よくある質問
ウクライナ国籍の方がルーマニアへ行くのにビザは必要ですか?
ウクライナ国籍の方がルーマニアに滞在する場合、90日間以内であればビザはいりません。
ウクライナ国籍の方はルーマニアにどのくらい滞在できますか?
最長90日間です(シェンゲン圏の「180日間のうち90日間」の範囲内)。
ルーマニア国籍の方がウクライナへ行くのにビザは必要ですか?
ルーマニアのパスポートがあれば、ビザなしでウクライナに最長90日間滞在できます。
ウクライナ国籍の方はビザなしでルーマニアに入国できますか?
はい。ウクライナ国籍の方はビザなしでルーマニアに入国でき、最長90日間滞在できます。
ビザ情報:Passport Index(passport-index-data)、2026年11月7日時点 入国条件は急に変わることがあります。航空券を予約する前に、大使館か政府の公式サイトで確認してください。