中国ドイツ

ドイツへの渡航:中国国籍者のビザ・入国条件

入国条件

事前にビザが必要

ドイツへの渡航には、中国国籍の方は事前にビザを取得しなければなりません。

申請先
公館6館

確認日:2026年10月31日 · Passport Index · china.diplo.deで確認

中国にあるドイツの公館

中国にあるドイツの公館一覧

ドイツは中国に公館を6館置いています。大使館は北京にあります。領事館:上海、広州、成都、瀋陽。

ドイツ:中国での審査結果

年申請数発給数不発給数不発給率数次ビザの割合
2023 160,479155,9503,7842.4% 98.5%
2024 263,088253,5058,0503.1% 96.5%
2025 281,570270,11610,3813.7% 97.4%

2025年、中国にあるドイツの大使館・領事館(北京、上海、広州、成都、瀋陽)には短期シェンゲンビザの申請が281,570件あり、270,116件が発給されました。申請の3.7%が不発給でした。2024年もほぼ同じ3.1%でした。申請数は2024年(263,088件)に比べて7%増えました。

比べると、同じ年に中国で出された申請のうち、シェンゲン諸国全体では4.0%が不発給でした(ルクセンブルクの領事館の1.3%からマルタの19.3%まで)。ドイツの領事館の世界全体の不発給率は13.1%です。中国で申請の3番目に多いシェンゲン加盟国がドイツです。

申請先は主な目的地となるシェンゲン加盟国(最も長く滞在する国、または主な目的の国。決まらない場合だけ最初に入国する国)なので、ほかの国の率が低いからといってそちらに申請することはできません。数字は中国で出された申請で、国籍は問いません。多くは中国の国籍者ですが、そこに住むほかの国の人も含まれます。

出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2023–2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ

ドイツ国籍者の中国への入国

ドイツ中国 ビザ不要・30日間 ドイツ国籍者の中国ビザ

ドイツへの渡航情報

  • 米国務省 レベル2:より一層の注意
  • 英国外務・英連邦・開発省(FCDO) 渡航中止の勧告なし

米国務省、英国外務・英連邦・開発省、ドイツ外務省が自国民に向けて出している渡航情報です。表現は各省のものです。

中国からドイツへ渡航する前に、公的な渡航情報も確認しておきましょう。米国務省はドイツをレベル2(「より一層の注意」)としています(2025年5月12日時点)。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はドイツへの渡航中止を勧告していません(2026年8月11日時点)。日本政府の危険情報は、外務省の海外安全ホームページで確認できます。

知っておきたいこと

中国国籍の方がドイツに滞在できる期間

中国国籍の方がドイツに滞在できる期間は、発給されるビザによって決まります。ビザの種類は渡航の目的に合ったものにする必要があります。

ドイツビザの取り方

中国での申請先は北京のドイツ大使館、または上海、広州、成都、瀋陽の領事館です。ドイツが委託するビザ申請センターで申請できる場合もあります。手数料、必要書類、審査期間は渡航先の国が公表しています。

ドイツとシェンゲン圏

ドイツが発給するシェンゲンビザがあれば、中国国籍の方はシェンゲン圏のすべての国を移動できます。ドイツが旅行の主な目的地であれば、ドイツの公館に申請します。

ドイツの近隣国と中国国籍の方

スイス、ポーランド、オランダ、デンマーク、ベルギー、チェコ、ルクセンブルク、フランス、オーストリアでは、中国国籍の方は事前にビザが必要です。

ドイツ国籍者の中国への入国

ドイツのパスポートがあれば、ビザなしで中国に最長30日間滞在できます。

よくある質問

中国国籍の方がドイツへ行くのにビザは必要ですか?

ドイツへの渡航には、中国国籍の方は事前にビザを取得しなければなりません。

中国のドイツ大使館はどこにありますか?

北京にあります。領事館は上海、広州、成都、瀋陽にもあります。

ドイツ国籍の方が中国へ行くのにビザは必要ですか?

ドイツのパスポートがあれば、ビザなしで中国に最長30日間滞在できます。

中国国籍の方はビザなしでドイツに入国できますか?

いいえ。中国国籍の方がドイツに入国するには事前に取得したビザが必要です。

ビザ情報:Passport Index(passport-index-data)、2026年10月31日時点 入国条件は急に変わることがあります。航空券を予約する前に、大使館か政府の公式サイトで確認してください。