中国デンマーク

デンマークへの渡航:中国国籍者のビザ・入国条件

入国条件

事前にビザが必要

中国国籍の方は、あらかじめビザを取得しないとデンマークに入国できません。

申請先
公館2館

確認日:2026年10月31日 · Passport Index · kina.um.dkで確認

中国にあるデンマークの公館

中国にあるデンマークの公館一覧

デンマークは中国に公館を2館置いています。大使館は北京にあります。領事館:上海。

デンマーク:中国での審査結果

年申請数発給数不発給数不発給率数次ビザの割合
2023 13,87211,8991,46711.0% 53.2%
2024 24,55821,0363,06312.7% 57.6%
2025 25,64123,3031,9487.7% 60.9%

2025年、中国にあるデンマークの大使館・領事館(広州、北京、上海)には短期シェンゲンビザの申請が25,641件あり、23,303件が発給されました。申請の7.7%が不発給でした。2024年は12.7%だったので、5.0ポイント下がりました。申請者にとってはっきりした改善です。申請数は2024年(24,558件)に比べて4%増えました。

比べると、同じ年に中国で出された申請のうち、シェンゲン諸国全体では4.0%が不発給でした(ルクセンブルクの領事館の1.3%からマルタの19.3%まで)。デンマークの領事館の世界全体の不発給率は21.9%です。中国で申請の13番目に多いシェンゲン加盟国がデンマークです。

申請先は主な目的地となるシェンゲン加盟国(最も長く滞在する国、または主な目的の国。決まらない場合だけ最初に入国する国)なので、ほかの国の率が低いからといってそちらに申請することはできません。数字は中国で出された申請で、国籍は問いません。多くは中国の国籍者ですが、そこに住むほかの国の人も含まれます。

出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2023–2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ

デンマーク国籍者の中国への入国

デンマーク中国 ビザ不要・30日間 デンマーク国籍者の中国ビザ

デンマークへの渡航情報

  • 米国務省 レベル2:より一層の注意
  • 英国外務・英連邦・開発省(FCDO) 渡航中止の勧告なし
  • ドイツ外務省 渡航警告なし

米国務省、英国外務・英連邦・開発省、ドイツ外務省が自国民に向けて出している渡航情報です。表現は各省のものです。

中国からデンマークへ渡航する前に、公的な渡航情報も確認しておきましょう。米国務省はデンマークをレベル2(「より一層の注意」)としています(2024年9月16日時点)。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はデンマークへの渡航中止を勧告していません(2026年8月11日時点)。ドイツ外務省はデンマークに渡航警告を出していません(2026年10月13日時点)。日本政府の危険情報は、外務省の海外安全ホームページで確認できます。

知っておきたいこと

中国国籍の方がデンマークに滞在できる期間

中国国籍の方がデンマークに滞在できる期間は、発給されるビザによって決まります。ビザの種類は渡航の目的に合ったものにする必要があります。

デンマークビザの取り方

中国での申請先は北京のデンマーク大使館、または上海の領事館です。デンマークが委託するビザ申請センターで申請できる場合もあります。手数料、必要書類、審査期間は渡航先の国が公表しています。

デンマークとシェンゲン圏

デンマークが発給するシェンゲンビザがあれば、中国国籍の方はシェンゲン圏のすべての国を移動できます。デンマークが旅行の主な目的地であれば、デンマークの公館に申請します。

デンマークの近隣国と中国国籍の方

ドイツでは、中国国籍の方は事前にビザが必要です。

デンマーク国籍者の中国への入国

デンマークのパスポートがあれば、ビザなしで中国に最長30日間滞在できます。

よくある質問

中国国籍の方がデンマークへ行くのにビザは必要ですか?

中国国籍の方は、あらかじめビザを取得しないとデンマークに入国できません。

中国のデンマーク大使館はどこにありますか?

北京にあります。領事館は上海にもあります。

デンマーク国籍の方が中国へ行くのにビザは必要ですか?

デンマークのパスポートがあれば、ビザなしで中国に最長30日間滞在できます。

中国国籍の方はビザなしでデンマークに入国できますか?

いいえ。中国国籍の方がデンマークに入国するには事前に取得したビザが必要です。

ビザ情報:Passport Index(passport-index-data)、2026年10月31日時点 入国条件は急に変わることがあります。航空券を予約する前に、大使館か政府の公式サイトで確認してください。