中国ブルガリア

ブルガリアへの渡航:中国国籍者のビザ・入国条件

入国条件

事前にビザが必要

ブルガリアへの渡航には、中国国籍の方は事前にビザを取得しなければなりません。

申請先
公館1館

確認日:2026年11月7日 · Passport Index · mfa.bgで確認

中国にあるブルガリアの公館

ブルガリアは中国に公館を1館置いています。大使館は北京にあります。

ブルガリア:中国での審査結果

年申請数発給数不発給数不発給率数次ビザの割合
2024(年の途中から) 2,4241,9511837.5% 28.3%
2025 3,6873,2653509.7% 26.4%

2025年、中国にあるブルガリアの大使館・領事館(上海、北京)には短期シェンゲンビザの申請が3,687件あり、3,265件が発給されました。申請の9.7%が不発給でした。2024年は7.5%だったので、2.1ポイント上がりました。申請数は2024年(2,424件)に比べて52%増えました。

比べると、同じ年に中国で出された申請のうち、シェンゲン諸国全体では4.0%が不発給でした(ルクセンブルクの領事館の1.3%からマルタの19.3%まで)。ブルガリアの領事館の世界全体の不発給率は12.5%です。中国で申請の20番目に多いシェンゲン加盟国がブルガリアです。

申請先は主な目的地となるシェンゲン加盟国(最も長く滞在する国、または主な目的の国。決まらない場合だけ最初に入国する国)なので、ほかの国の率が低いからといってそちらに申請することはできません。ブルガリアがシェンゲンビザの発給を始めたのは2024年3月31日なので、2024年の数字は年の途中からのものです。数字は中国で出された申請で、国籍は問いません。多くは中国の国籍者ですが、そこに住むほかの国の人も含まれます。

出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2024–2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ

ブルガリア国籍者の中国への入国

ブルガリア中国 ビザ不要・30日間 ブルガリア国籍者の中国ビザ

ブルガリアへの渡航情報

  • 米国務省 レベル1:通常の注意
  • 英国外務・英連邦・開発省(FCDO) 渡航中止の勧告なし
  • ドイツ外務省 渡航警告なし

米国務省、英国外務・英連邦・開発省、ドイツ外務省が自国民に向けて出している渡航情報です。表現は各省のものです。

中国からブルガリアへ渡航する前に、公的な渡航情報も確認しておきましょう。米国務省はブルガリアをレベル1(「通常の注意」)としています(2025年10月8日時点)。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はブルガリアへの渡航中止を勧告していません(2026年8月11日時点)。ドイツ外務省はブルガリアに渡航警告を出していません(2026年10月13日時点)。

知っておきたいこと

中国国籍の方がブルガリアに滞在できる期間

中国国籍の方がブルガリアに滞在できる期間は、発給されるビザによって決まります。ビザの種類は渡航の目的に合ったものにする必要があります。

ブルガリアビザの取り方

中国での申請先は北京のブルガリア大使館です。ブルガリアが委託するビザ申請センターで申請できる場合もあります。手数料、必要書類、審査期間は渡航先の国が公表しています。

ブルガリアとシェンゲン圏

ブルガリアが発給するシェンゲンビザがあれば、中国国籍の方はシェンゲン圏のすべての国を移動できます。ブルガリアが旅行の主な目的地であれば、ブルガリアの公館に申請します。

ブルガリアの近隣国と中国国籍の方

中国国籍の方はセルビアにビザなしで入国できます。北マケドニア、ギリシャ、ルーマニアでは、中国国籍の方は事前にビザが必要です。

ブルガリア国籍者の中国への入国

ブルガリアのパスポートがあれば、ビザなしで中国に最長30日間滞在できます。

よくある質問

中国国籍の方がブルガリアへ行くのにビザは必要ですか?

ブルガリアへの渡航には、中国国籍の方は事前にビザを取得しなければなりません。

中国のブルガリア大使館はどこにありますか?

北京にあります。

ブルガリア国籍の方が中国へ行くのにビザは必要ですか?

ブルガリアのパスポートがあれば、ビザなしで中国に最長30日間滞在できます。

中国国籍の方はビザなしでブルガリアに入国できますか?

いいえ。中国国籍の方がブルガリアに入国するには事前に取得したビザが必要です。

ビザ情報:Passport Index(passport-index-data)、2026年11月7日時点 入国条件は急に変わることがあります。航空券を予約する前に、大使館か政府の公式サイトで確認してください。