在外公館

ポルトガルの在外公館(大使館・総領事館)

  • 公館156館
  • 81か国
  • 大使館74館

記録されているポルトガルの在外公館は156館(大使館74館、領事館43館、名誉領事館33館、その他の代表機関6館)で、81か国・地域にあります。数が多いのはフランス(18)、スペイン(9)、ブラジル(7)です。

公館がある国

地図

ポルトガルの在外公館(大使館・総領事館)

ポルトガルのパスポート

ポルトガル国籍者の入国条件合計199

  • ビザ不要121
  • アライバルビザ28
  • 電子渡航認証11
  • 電子ビザ26
  • 事前にビザが必要13

ポルトガル国籍者の入国条件

ポルトガルのパスポートでは、160か国・地域に事前のビザなしで渡航できます(ビザ不要が121、アライバルビザが28、ETAが11)。26か国・地域ではオンラインで電子ビザを取得できます。13か国・地域では事前にビザが必要です。パスポートの強さは199か国・地域中19位です。

ポルトガルが発給したシェンゲンビザ

年申請数発給数不発給数不発給率数次ビザの割合
2023 207,654173,92733,22016.0% 53.1%
2024 206,420174,08422,23211.3% 50.2%
2025 253,108194,38159,25423.3% 52.4%

申請の多い国(2025年)

国申請数不発給率
アンゴラ 56,16944.2%
カーボベルデ 26,20521.1%
中国 22,1807.2%
イギリス 21,0157.3%
サウジアラビア 16,50112.7%
インド 15,42220.3%
モザンビーク 14,57413.4%
南アフリカ 10,7877.2%
サントメ・プリンシペ 8,8223.8%
ロシア 6,9669.7%

2025年、シェンゲン圏の外にあるポルトガルの大使館・領事館には短期滞在ビザの申請が253,108件あり(シェンゲン加盟国28か国の中で10番目に多い数)、194,381件が発給されました。不発給率は23.3%です。2024年は11.3%だったので、12.0ポイント上がりました。大幅な上昇です。申請数は2024年(206,420件)に比べて23%増えました。

申請が多かった国はアンゴラ(56,169件)、カーボベルデ(26,205件)、中国(22,180件)、イギリス(21,015件)、サウジアラビア(16,501件)です。申請の多い上位10か国では、不発給率はサントメ・プリンシペの3.8%からアンゴラの44.2%まで開きがあります。

出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2023–2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ

知っておきたいこと

地域別のポルトガルの公館

地域別ではヨーロッパ77館、アジア27館、南北アメリカ25館、アフリカ21館、オセアニア6館で、ヨーロッパが全体の49%を占めます。

ポルトガルの公館が多い国

フランス(18館)に次いでポルトガルの公館が多いのは、スペイン(9)、ブラジル(7)、ドイツ(7)、オーストラリア(5)、スイス(5)、イギリス(5)です。

ポルトガルの大使館

ポルトガルが大使館を置いている国は73か国・地域です。残りの8か国・地域には、大使館はなく、領事館、名誉領事館、その他の事務所があります。こうした国は、通常、近隣国の首都にある大使館が兼轄しています。

ポルトガルの名誉領事

ポルトガルの名誉領事館は33館で、全体の21%にあたります。ビザやパスポートの手続きは、通常、名誉領事館では受け付けていません。アンドラ、コスタリカ、ラオス、スリランカ、ネパール、プエルトリコでは、ポルトガルの公館は名誉領事館だけです。

ポルトガル国籍の方への領事支援

海外でパスポートをなくしたポルトガル国籍の方は、最寄りのポルトガルの公館で緊急旅券などの渡航書類を受け取れます。名誉領事館は初期の支援はできますが、通常のパスポートは発給しません。

よくある質問

ポルトガルの大使館はいくつありますか?

ポルトガルの大使館は74館で、ほかの種類の公館が82館あります。あわせて81か国・地域にあります。

ポルトガルの公館が最も多い国は?

フランスで、18館あります。次いでスペイン(9)です。

ポルトガルの公館が名誉領事館だけの国は?

アンドラ、コスタリカ、ラオス、スリランカ、ネパール、プエルトリコです。

ポルトガルのパスポートの強さは?

160か国・地域に事前のビザなしで渡航でき、199か国・地域中19位です。