パレスチナ

パレスチナの大使館・領事館

ガザの大使館

パレスチナに公館を置く国は7か国、公館の数は合わせて11館です。内訳は大使館1館、名誉領事館1館、その他の代表機関9館です。唯一の大使館はガザにあります(首都はEast Jerusalem)。ラマッラー、ナーブルス、ベツレヘムにも領事館があります。

アジア

パレスチナ

Palestine

首都
East Jerusalem
人口
5,413,596
通貨
イスラエル新シェケル(ILS)
国番号
+970
言語
アラビア語
  • 11公館
  • 1大使館
  • 1名誉領事館
ビザ不要: 10か国・地域世界192位

地図

パレスチナにあるすべての公館

パレスチナのほかの都市

ほかの都市にも公館があります。ラマッラー(6)、ナーブルス(1)、ベツレヘム(1)で、多くは総領事館、領事館、名誉領事館です。

記録されている連絡先

  1. ドイツ 2
  2. エジプト 2
  3. フランス 2
  4. ポーランド 2

パレスチナの公館11館のうち、電話番号の記録があるのは7館、開館時間の記録があるのは2館です。

パレスチナの入国条件

世界のパスポートとパレスチナへの入国条件合計198

  • ビザ不要156
  • 事前にビザが必要42

ビザ・入国条件

パレスチナへの入国条件をビザ情報にある198か国・地域のパスポートで見ると、ビザ不要が156、大使館・領事館での事前取得が42です。

一方、パレスチナのパスポートでは36か国・地域に事前のビザなしで渡航でき、109か国・地域では事前にビザが必要です。パスポートの強さは199か国・地域中192位です。

ビザ統計

パレスチナでのシェンゲンビザ申請

年申請数発給数不発給数不発給率数次ビザの割合
2023 4,7804,18947710.1% 75.8%
2024(年の途中から) 3,0922,42835811.8% 56.3%
2025 5,3024,13483916.7% 66.3%

シェンゲン加盟国別(2025年)

国申請数発給数不発給率
ドイツ 3,4342,78311.8%
スイス 65255813.5%
オランダ 51726841.0%
ブルガリア 38528622.8%
ポルトガル 31423923.9%

2025年、パレスチナにあるシェンゲン諸国の領事館には短期滞在ビザの申請が5,302件あり、4,134件が発給されました。申請の16.7%が不発給でした(世界全体では14.6%)。不発給率は2024年の11.8%から4.9ポイント上がりました。申請数は2024年(3,092件)に比べて71%増えました。

申請が多かったのはドイツ(3,434件)、スイス(652件)、オランダ(517件)、ブルガリア(385件)です。

申請が500件以上あった国のうち、不発給率が最も低かったのはドイツ(11.8%)、最も高かったのはオランダ(41.0%)です。

ブルガリアとルーマニアがシェンゲンビザの発給を始めたのは2024年3月31日なので、両国の2024年の数字は年の途中からのものです。数字にはパレスチナで申請したすべての国籍が含まれます。

出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2023–2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ

パレスチナ国籍者への米国ビザ発給

発給数2024会計年度2025会計年度
短期訪問(B)9,3218,246
学生(F・M)320171
交流訪問(J)271177
就労・条約(H・L・O・Eなど)118123
通過・乗務員(C・D)95
外交・公用(A・G)2722
婚約者(K)7131
その他40
合計10,1418,775
Bビザの調整後不発給率44.5%60.3%

2025会計年度(2024年10月~2025年9月)に米国がパレスチナ国籍者に発給した非移民ビザは8,775件で、掲載されている206の国籍の中で85番目に多い数です。内訳は短期訪問ビザ(B1/B2)が94%です。2024会計年度(10,141件)より13%少なくなっています。

2025年10月から2026年2月までにパレスチナ国籍者への発給数は477件で、前年の同じ時期より91%少なくなっています。

短期訪問ビザ(B1/B2)について、国務省が公表しているパレスチナ国籍者の2025会計年度の調整後不発給率は60.3%です(2024会計年度は44.5%)。

出典:米国務省 領事局「非移民ビザ月別発給数」(2026年2月まで)および調整後不発給率(パブリックドメイン)。米国の会計年度は10月から翌年9月まで。 数字の出どころ

パレスチナ国籍者のアメリカビザ

パレスチナの在外公館

パレスチナの在外公館 (75)

パレスチナは海外の71か国・地域に75館の公館を置いています。数が多いのはアラブ首長国連邦(2)、アイルランド(2)、イタリア(2)、トルコ(2)です。

知っておきたいこと

パレスチナの基本情報

首都はEast Jerusalemです。人口は約541万人、面積は5,970平方キロメートルです。主な言語はアラビア語です。通貨はイスラエル新シェケル(ILS)、国番号は+970です。

大使館が集まる場所

唯一の大使館はガザにあります(首都はEast Jerusalem)。パレスチナに最も多くの公館を置いているのはドイツ(2)、エジプト(2)、フランス(2)、ポーランド(2)です。

パレスチナへの渡航情報

パレスチナへの渡航について、各国の外務省は次のように伝えています。ドイツ外務省はパレスチナ全土に渡航警告を出しています(2026年10月29日時点)。

よくある質問

パレスチナの大使館はどこにありますか?

唯一の大使館はガザにあります(首都はEast Jerusalem)。ラマッラー、ナーブルス、ベツレヘムにも領事館があります。

パレスチナに大使館はいくつありますか?

パレスチナには大使館が1館あります。総領事館、名誉領事館などを含めると、パレスチナの大使館・領事館は11館です。

パレスチナに最も多くの公館を置いている国は?

ドイツで、2館あります。次いでエジプト(2)です。

パレスチナに入国するのにビザは必要ですか?

パスポートによって異なります。パレスチナへの入国条件をビザ情報にある198か国・地域のパスポートで見ると、ビザ不要が156、大使館・領事館での事前取得が42です。