モロッコ

モロッコの大使館・領事館

ラバトの大使館

モロッコに公館を置く国は61か国、公館の数は合わせて99館です。内訳は大使館57館、領事館26館、名誉領事館16館です。大使館57館のうち56館が首都のラバトにあります。カサブランカ、タンジェ、マラケシュにも領事館があります。

アフリカ

モロッコ

Morocco

首都
ラバト
人口
38,430,770
通貨
モロッコディルハム(MAD)
国番号
+212
言語
アラビア語、Ber、フランス語
  • 99公館
  • 57大使館
  • 26領事館
  • 16名誉領事館
ビザ不要: 42か国・地域世界118位

地図

モロッコにあるすべての公館

モロッコのほかの都市

ほかの都市にも公館があります。カサブランカ(17)、タンジェ(5)、マラケシュ(5)、アガディール(5)、フェズ(2)、ウジダ(1)、テトゥアン(1)、Nador(1)などで、多くは総領事館、領事館、名誉領事館です。

記録されている連絡先

  1. スペイン 9
  2. フランス 8
  3. ドイツ 5
  4. イタリア 5
  5. スイス 4
  6. ポーランド 4
  7. チリ 3
  8. アルジェリア 2
すべて表示(61)

モロッコの公館99館のうち、電話番号の記録があるのは61館、開館時間の記録があるのは19館です。

モロッコの入国条件

世界のパスポートとモロッコへの入国条件合計198

  • ビザ不要70
  • 電子渡航認証8
  • 電子ビザ7
  • 事前にビザが必要113

ビザ・入国条件

モロッコへの入国条件をビザ情報にある198か国・地域のパスポートで見ると、ビザ不要が70、電子渡航認証(ETA)が8、電子ビザが7、大使館・領事館での事前取得が113です。

一方、モロッコのパスポートでは72か国・地域に事前のビザなしで渡航でき、85か国・地域では事前にビザが必要です。パスポートの強さは199か国・地域中118位です。

ビザ統計

モロッコでのシェンゲンビザ申請

年申請数発給数不発給数不発給率数次ビザの割合
2023 591,401437,029136,36723.8% 53.3%
2024(年の途中から) 606,800457,850115,77420.1% 55.7%
2025 619,827480,354114,32019.2% 55.2%

シェンゲン加盟国別(2025年)

国申請数発給数不発給率
フランス 295,272263,56110.0%
スペイン 208,421148,46820.9%
オランダ 42,39826,17437.7%
ベルギー 17,04210,24938.4%
ドイツ 12,0248,83525.8%
イタリア 7,9955,52830.8%
ポルトガル 6,9192,69561.0%
スイス 6,3134,71425.2%
マルタ 5,8671,22279.1%
オーストリア 4,3942,16549.3%
スウェーデン 3,8811,97948.9%
ギリシャ 2,2521,30140.4%

2025年、モロッコにあるシェンゲン諸国の領事館には短期滞在ビザの申請が619,827件あり(世界で5番目に多い数)、480,354件が発給されました。申請の19.2%が不発給でした(世界全体では14.6%)。2024年もほぼ同じ20.1%でした。申請数はほぼ横ばいでした(2024年は606,800件)。

申請が多かったのはフランス(295,272件)、スペイン(208,421件)、オランダ(42,398件)、ベルギー(17,042件)です。

申請が500件以上あった国のうち、不発給率が最も低かったのはフランス(10.0%)、最も高かったのはマルタ(79.1%)です。2024年からの上昇が最も大きかったのはポルトガルの領事館(+20ポイント)、低下が最も大きかったのはブルガリアの領事館(−8.4ポイント)です。

ブルガリアとルーマニアがシェンゲンビザの発給を始めたのは2024年3月31日なので、両国の2024年の数字は年の途中からのものです。数字にはモロッコで申請したすべての国籍が含まれます。

出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2023–2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ

モロッコ国籍者への米国ビザ発給

発給数2024会計年度2025会計年度
短期訪問(B)30,81425,826
学生(F・M)916589
交流訪問(J)653477
就労・条約(H・L・O・Eなど)272377
通過・乗務員(C・D)9661,061
外交・公用(A・G)1,045821
婚約者(K)319411
その他02
合計34,98529,564
Bビザの調整後不発給率14.5%26.9%

2025会計年度(2024年10月~2025年9月)に米国がモロッコ国籍者に発給した非移民ビザは29,564件で、掲載されている206の国籍の中で46番目に多い数です。内訳は短期訪問ビザ(B1/B2)が87%、通過・乗務員が4%、外交・公用が3%です。2024会計年度(34,985件)より15%少なくなっています。

2025年10月から2026年2月までにモロッコ国籍者への発給数は18,111件で、前年の同じ時期より48%多くなっています。

短期訪問ビザ(B1/B2)について、国務省が公表しているモロッコ国籍者の2025会計年度の調整後不発給率は26.9%です(2024会計年度は14.5%)。

出典:米国務省 領事局「非移民ビザ月別発給数」(2026年2月まで)および調整後不発給率(パブリックドメイン)。米国の会計年度は10月から翌年9月まで。 数字の出どころ

モロッコ国籍者のアメリカビザ

モロッコの在外公館

モロッコの在外公館 (133)

モロッコは海外の77か国・地域に133館の公館を置いています。数が多いのはフランス(13)、スペイン(7)、ベルギー(6)、イタリア(6)、ドイツ(5)です。

モロッコの祝日

モロッコの祝日

  • 緑の行進記念日(Eid Al Massira Al Khadra)

    金曜日

  • 独立記念日(Eid Al Istiqulal)

    水曜日

  • 元日(Ras l' âm)

    金曜日

  • 独立宣言記念日(Takdim watikat al-istiqlal)

    月曜日

モロッコにある外国の公館はモロッコの祝日に休館します。直近では2026年11月6日(金)の緑の行進記念日(Eid Al Massira Al Khadra)、2026年11月18日(水)の独立記念日(Eid Al Istiqulal)、2027年1月1日(金)の元日(Ras l' âm)、2027年1月11日(月)の独立宣言記念日(Takdim watikat al-istiqlal)です。各公館は本国のナショナルデー(独立記念日など)にも休館します。

知っておきたいこと

モロッコの基本情報

首都はラバトです。人口は約3,843万人、面積は446,550平方キロメートルです。主な言語はアラビア語とフランス語です。通貨はモロッコディルハム(MAD)、国番号は+212です。

大使館が集まる場所

大使館57館のうち56館が首都のラバトにあります。公館の数が多いのはスペイン(9館)で、フランス(8)、ドイツ(5)、イタリア(5)、スイス(4)が続きます。

モロッコへの渡航情報

モロッコへの渡航について、各国の外務省は次のように伝えています。米国務省はモロッコをレベル2(「より一層の注意」)としています(2026年9月3日時点)。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はモロッコへの渡航中止を勧告していません(2026年8月19日時点)。ドイツ外務省はモロッコに渡航警告を出していません(2026年11月2日時点)。いずれも各国政府が自国民に向けて出しているものです。

よくある質問

モロッコの大使館はどこにありますか?

大使館57館のうち56館が首都のラバトにあります。カサブランカ、タンジェ、マラケシュにも領事館があります。

モロッコに大使館はいくつありますか?

モロッコには大使館が57館あります。総領事館、名誉領事館などを含めると、モロッコの大使館・領事館は99館です。

モロッコに最も多くの公館を置いている国は?

スペインで、9館あります。次いでフランス(8)です。

モロッコに入国するのにビザは必要ですか?

パスポートによって異なります。モロッコへの入国条件をビザ情報にある198か国・地域のパスポートで見ると、ビザ不要が70、電子渡航認証(ETA)が8、電子ビザが7、大使館・領事館での事前取得が113です。

モロッコの大使館が休館するのはいつですか?

モロッコの祝日と、各公館の本国のナショナルデーなどです。直近の祝日は2026年11月6日(金)の緑の行進記念日(Eid Al Massira Al Khadra)です。