アメリカフランス

フランスへの渡航:アメリカ国籍者のビザ・入国条件

入国条件

ビザ不要 最長90日間

アメリカ国籍の方は、ビザなしでフランスに入国し、最長90日間滞在できます。

最長滞在期間
90日間
申請先
事前の手続きは不要

確認日:2026年11月7日 · Passport Index · franceintheus.orgで確認

フランス:アメリカでの審査結果

年申請数発給数不発給数不発給率数次ビザの割合
2023 50,05447,5751,8883.5% 31.3%
2024 61,15258,4012,0393.1% 35.6%
2025 54,02151,1342,3774.2% 25.0%

2025年、アメリカにあるフランスの大使館・領事館(ワシントンD.C.)には短期シェンゲンビザの申請が54,021件あり、51,134件が発給されました。申請の4.2%が不発給でした。2024年もほぼ同じ3.1%でした。申請数は2024年(61,152件)に比べて12%減りました。

比べると、同じ年にアメリカで出された申請のうち、シェンゲン諸国全体では4.9%が不発給でした(ギリシャの領事館の0.4%からスウェーデンの20.5%まで)。フランスの領事館の世界全体の不発給率は14.2%です。アメリカで申請の最も多いシェンゲン加盟国がフランスです。

申請先は主な目的地となるシェンゲン加盟国(最も長く滞在する国、または主な目的の国。決まらない場合だけ最初に入国する国)なので、ほかの国の率が低いからといってそちらに申請することはできません。数字はアメリカで出された申請で、国籍は問いません。多くはアメリカの国籍者ですが、そこに住むほかの国の人も含まれます。

出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2023–2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ

フランス国籍者のアメリカへの入国

フランスアメリカ 電子渡航認証(ETA) フランス国籍者のアメリカビザ

フランスへの渡航情報

  • 米国務省 レベル2:より一層の注意
  • 英国外務・英連邦・開発省(FCDO) 渡航中止の勧告なし
  • ドイツ外務省 渡航警告なし

米国務省、英国外務・英連邦・開発省、ドイツ外務省が自国民に向けて出している渡航情報です。表現は各省のものです。

アメリカからフランスへの渡航を考えているなら、各国の外務省の評価を比べておくと参考になります。米国務省はフランスをレベル2(「より一層の注意」)としています(2026年10月20日時点)。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はフランスへの渡航中止を勧告していません(2026年10月22日時点)。ドイツ外務省はフランスに渡航警告を出していません(2026年11月3日時点)。

知っておきたいこと

アメリカ国籍の方がフランスに滞在できる期間

アメリカ国籍の方はフランスに最長90日間滞在できます。フランスでの日数は、シェンゲン圏共通の上限「180日間のうち90日間」に数えられます。

フランスとシェンゲン圏

アメリカ国籍の方がビザなしでフランスを訪れた日数は、シェンゲン圏の上限「180日間のうち90日間」に数えられ、圏内のすべての国で通算されます。

フランスの近隣国とアメリカ国籍の方

アメリカ国籍の方はスイス、ドイツ、ベルギー、ルクセンブルク、イタリア、アンドラ、モナコ、スペインにビザなしで入国できます。

フランス国籍者のアメリカへの入国

フランス国籍の方の場合、アメリカにはビザなしで入国できますが、事前に電子渡航認証(ETA)が必要です(滞在は最長90日間)。

よくある質問

アメリカ国籍の方がフランスへ行くのにビザは必要ですか?

アメリカ国籍の方は、ビザなしでフランスに入国し、最長90日間滞在できます。

アメリカ国籍の方はフランスにどのくらい滞在できますか?

最長90日間です(シェンゲン圏の「180日間のうち90日間」の範囲内)。

フランス国籍の方がアメリカへ行くのにビザは必要ですか?

フランス国籍の方の場合、アメリカにはビザなしで入国できますが、事前に電子渡航認証(ETA)が必要です(滞在は最長90日間)。

アメリカ国籍の方はビザなしでフランスに入国できますか?

はい。アメリカ国籍の方はビザなしでフランスに入国でき、最長90日間滞在できます。

ビザ情報:Passport Index(passport-index-data)、2026年11月7日時点 入国条件は急に変わることがあります。航空券を予約する前に、大使館か政府の公式サイトで確認してください。