ウクライナアメリカ

アメリカへの渡航:ウクライナ国籍者のビザ・入国条件

入国条件

事前にビザが必要

ウクライナ国籍の方は、あらかじめビザを取得しないとアメリカに入国できません。

申請先
公館1館

確認日:2026年11月7日 · Passport Index · ua.usembassy.govで確認

ウクライナにあるアメリカの公館

アメリカはウクライナに公館を1館置いています。大使館はキーウにあります。

ウクライナ国籍者への米国ビザ発給

発給数2024会計年度2025会計年度
短期訪問(B)32,15838,928
学生(F・M)846847
交流訪問(J)1,4481,508
就労・条約(H・L・O・Eなど)2,4302,071
通過・乗務員(C・D)3,2203,241
外交・公用(A・G)1,4151,277
婚約者(K)7164
その他01
合計41,58847,937
Bビザの調整後不発給率33.5%33.9%

2025会計年度(2024年10月~2025年9月)に米国がウクライナ国籍者に発給した非移民ビザは47,937件で、掲載されている206の国籍の中で34番目に多い数です。内訳は短期訪問ビザ(B1/B2)が81%、通過・乗務員が7%、就労・条約が4%です。2024会計年度(41,588件)より15%多くなっています。

2025年10月から2026年2月までにウクライナ国籍者への発給数は18,396件で、前年の同じ時期より11%少なくなっています。

短期訪問ビザ(B1/B2)について、国務省が公表しているウクライナ国籍者の2025会計年度の調整後不発給率は33.9%です(2024会計年度は33.5%)。調整後不発給率では、追加書類の提出などで後から覆された不発給は発給として数えます。この率が3%未満であることが、ビザ免除プログラムに参加するための条件の一つです。

これらは、ウクライナにある米国の公館だけでなく、世界のどこかでウクライナ国籍者に発給されたビザの数です。

出典:米国務省 領事局「非移民ビザ月別発給数」(2026年2月まで)および調整後不発給率(パブリックドメイン)。米国の会計年度は10月から翌年9月まで。 数字の出どころ

アメリカ国籍者のウクライナへの入国

アメリカウクライナ ビザ不要・90日間 アメリカ国籍者のウクライナビザ

アメリカへの渡航情報

  • 英国外務・英連邦・開発省(FCDO) 渡航中止の勧告なし
  • ドイツ外務省 渡航警告なし

米国務省、英国外務・英連邦・開発省、ドイツ外務省が自国民に向けて出している渡航情報です。表現は各省のものです。

ウクライナからアメリカへの渡航を考えているなら、各国の外務省の評価を比べておくと参考になります。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はアメリカへの渡航中止を勧告していません(2026年10月30日時点)。ドイツ外務省はアメリカに渡航警告を出していません(2026年10月30日時点)。日本政府の危険情報は、外務省の海外安全ホームページで確認できます。

知っておきたいこと

ウクライナ国籍の方がアメリカに滞在できる期間

ウクライナ国籍の方がアメリカに滞在できる期間は、発給されるビザによって決まります。ビザの種類は渡航の目的に合ったものにする必要があります。

アメリカビザの取り方

ウクライナでの申請先はキーウのアメリカ大使館です。アメリカが委託するビザ申請センターで申請できる場合もあります。手数料、必要書類、審査期間は渡航先の国が公表しています。

アメリカの近隣国とウクライナ国籍の方

カナダでは、ウクライナ国籍の方は事前にビザが必要です。

アメリカ国籍者のウクライナへの入国

アメリカ国籍の方がウクライナに滞在する場合、90日間以内であればビザはいりません。

よくある質問

ウクライナ国籍の方がアメリカへ行くのにビザは必要ですか?

ウクライナ国籍の方は、あらかじめビザを取得しないとアメリカに入国できません。

ウクライナのアメリカ大使館はどこにありますか?

キーウにあります。

アメリカ国籍の方がウクライナへ行くのにビザは必要ですか?

アメリカ国籍の方がウクライナに滞在する場合、90日間以内であればビザはいりません。

ウクライナ国籍の方はビザなしでアメリカに入国できますか?

いいえ。ウクライナ国籍の方がアメリカに入国するには事前に取得したビザが必要です。

ビザ情報:Passport Index(passport-index-data)、2026年11月7日時点 入国条件は急に変わることがあります。航空券を予約する前に、大使館か政府の公式サイトで確認してください。