タイオーストリア

オーストリアへの渡航:タイ国籍者のビザ・入国条件

入国条件

事前にビザが必要

オーストリアへの渡航には、タイ国籍の方は事前にビザを取得しなければなりません。

申請先
公館2館

確認日:2026年11月7日 · Passport Index · bmeia.gv.atで確認

タイにあるオーストリアの公館

タイにあるオーストリアの公館一覧

オーストリアはタイに公館を2館置いています。大使館はバンコクにあります。領事館:パッタヤー。

オーストリア:タイでの審査結果

年申請数発給数不発給数不発給率数次ビザの割合
2023 13,20812,8733342.5% 99.9%
2024 14,42314,1772461.7% 99.8%
2025 12,68212,1283222.6% 99.9%

2025年、タイにあるオーストリアの大使館・領事館(バンコク)には短期シェンゲンビザの申請が12,682件あり、12,128件が発給されました。不発給率は2.6%です。2024年(1.7%)とほとんど変わりません。申請数は2024年(14,423件)に比べて12%減りました。

比べると、同じ年にタイで出された申請のうち、シェンゲン諸国全体では5.9%が不発給でした(ルーマニアの領事館の2.0%からポーランドの28.7%まで)。オーストリアの領事館の世界全体の不発給率は11.9%です。タイで申請の9番目に多いシェンゲン加盟国がオーストリアです。

申請先は主な目的地となるシェンゲン加盟国(最も長く滞在する国、または主な目的の国。決まらない場合だけ最初に入国する国)なので、ほかの国の率が低いからといってそちらに申請することはできません。数字はタイで出された申請で、国籍は問いません。多くはタイの国籍者ですが、そこに住むほかの国の人も含まれます。

出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2023–2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ

オーストリア国籍者のタイへの入国

オーストリアタイ ビザ不要・60日間 オーストリア国籍者のタイビザ

オーストリアへの渡航情報

  • 米国務省 レベル1:通常の注意
  • 英国外務・英連邦・開発省(FCDO) 渡航中止の勧告なし
  • ドイツ外務省 渡航警告なし

米国務省、英国外務・英連邦・開発省、ドイツ外務省が自国民に向けて出している渡航情報です。表現は各省のものです。

タイからオーストリアへの渡航を考えているなら、各国の外務省の評価を比べておくと参考になります。米国務省はオーストリアをレベル1(「通常の注意」)としています(2026年8月20日時点)。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はオーストリアへの渡航中止を勧告していません(2026年8月11日時点)。ドイツ外務省はオーストリアに渡航警告を出していません(2026年10月13日時点)。いずれも各国政府が自国民に向けて出しているものです。

知っておきたいこと

タイ国籍の方がオーストリアに滞在できる期間

タイ国籍の方がオーストリアに滞在できる期間は、発給されるビザによって決まります。ビザの種類は渡航の目的に合ったものにする必要があります。

オーストリアビザの取り方

タイでの申請先はバンコクのオーストリア大使館、またはパッタヤーの領事館です。オーストリアが委託するビザ申請センターで申請できる場合もあります。手数料、必要書類、審査期間は渡航先の国が公表しています。

オーストリアとシェンゲン圏

オーストリアが発給するシェンゲンビザがあれば、タイ国籍の方はシェンゲン圏のすべての国を移動できます。オーストリアが旅行の主な目的地であれば、オーストリアの公館に申請します。

オーストリアの近隣国とタイ国籍の方

スイス、ドイツ、ハンガリー、スロバキア、チェコ、イタリア、スロベニア、リヒテンシュタインでは、タイ国籍の方は事前にビザが必要です。

オーストリア国籍者のタイへの入国

オーストリアのパスポートがあれば、ビザなしでタイに最長60日間滞在できます。

よくある質問

タイ国籍の方がオーストリアへ行くのにビザは必要ですか?

オーストリアへの渡航には、タイ国籍の方は事前にビザを取得しなければなりません。

タイのオーストリア大使館はどこにありますか?

バンコクにあります。領事館はパッタヤーにもあります。

オーストリア国籍の方がタイへ行くのにビザは必要ですか?

オーストリアのパスポートがあれば、ビザなしでタイに最長60日間滞在できます。

タイ国籍の方はビザなしでオーストリアに入国できますか?

いいえ。タイ国籍の方がオーストリアに入国するには事前に取得したビザが必要です。

ビザ情報:Passport Index(passport-index-data)、2026年11月7日時点 入国条件は急に変わることがあります。航空券を予約する前に、大使館か政府の公式サイトで確認してください。