カタールマルタ

マルタへの渡航:カタール国籍者のビザ・入国条件

入国条件

事前にビザが必要

マルタへの渡航には、カタール国籍の方は事前にビザを取得しなければなりません。

申請先
お住まいの国に公館なし

確認日:2026年10月31日 · Passport Index

カタールでの申請先

記録上、マルタはカタールに大使館も領事館も置いていません。申請は通常、近隣国にあるマルタの公館かオンラインで行います。

マルタ:カタールでの審査結果

年申請数発給数不発給数不発給率数次ビザの割合
2023 1971196936.1% 95.8%
2024 1871027743.0% 69.6%
2025 2641629837.7% 46.3%

2025年、カタールにあるマルタの大使館・領事館(ドーハ)には短期シェンゲンビザの申請が264件あり、162件が発給されました。不発給率は37.7%です。不発給率は2024年の43.0%から5.3ポイント下がりました。申請者にとってはっきりした改善です。申請数は2024年(187件)に比べて41%増えました。

比べると、同じ年にカタールで出された申請のうち、シェンゲン諸国全体では15.1%が不発給でした(スイスの領事館の7.2%からブルガリアの56.6%まで)。マルタの領事館の世界全体の不発給率は38.4%です。カタールで申請の16番目に多いシェンゲン加盟国がマルタです。

申請先は主な目的地となるシェンゲン加盟国(最も長く滞在する国、または主な目的の国。決まらない場合だけ最初に入国する国)なので、ほかの国の率が低いからといってそちらに申請することはできません。数字はカタールで出された申請で、国籍は問いません。多くはカタールの国籍者ですが、そこに住むほかの国の人も含まれます。

出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2023–2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ

マルタ国籍者のカタールへの入国

マルタカタール アライバルビザ マルタ国籍者のカタールビザ

マルタへの渡航情報

  • 米国務省 レベル1:通常の注意
  • 英国外務・英連邦・開発省(FCDO) 渡航中止の勧告なし
  • ドイツ外務省 渡航警告なし

米国務省、英国外務・英連邦・開発省、ドイツ外務省が自国民に向けて出している渡航情報です。表現は各省のものです。

カタールからマルタへ渡航する前に、公的な渡航情報も確認しておきましょう。米国務省はマルタをレベル1(「通常の注意」)としています(2026年7月8日時点)。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はマルタへの渡航中止を勧告していません(2026年8月11日時点)。ドイツ外務省はマルタに渡航警告を出していません(2026年10月13日時点)。

知っておきたいこと

カタール国籍の方がマルタに滞在できる期間

カタール国籍の方がマルタに滞在できる期間は、発給されるビザによって決まります。ビザの種類は渡航の目的に合ったものにする必要があります。

マルタビザの取り方

マルタはカタールに大使館も職業領事館も置いていません。カタール国籍の方は、国外からカタールを兼轄しているマルタの公館でビザを取得します。マルタのビザ業務を代行するほかのシェンゲン加盟国に申請できる場合もあります。申請先はマルタの公式ビザサイトに載っています。

マルタとシェンゲン圏

マルタが発給するシェンゲンビザがあれば、カタール国籍の方はシェンゲン圏のすべての国を移動できます。マルタが旅行の主な目的地であれば、マルタの公館に申請します。

マルタ国籍者のカタールへの入国

マルタ国籍の方のカタールビザは入国時に国境で発給されます。認められる滞在は最長30日間です。

よくある質問

カタール国籍の方がマルタへ行くのにビザは必要ですか?

マルタへの渡航には、カタール国籍の方は事前にビザを取得しなければなりません。

カタールにマルタの大使館はありますか?

ありません。マルタはカタールに大使館を置いていません。

マルタ国籍の方がカタールへ行くのにビザは必要ですか?

マルタ国籍の方のカタールビザは入国時に国境で発給されます。認められる滞在は最長30日間です。

カタール国籍の方はビザなしでマルタに入国できますか?

いいえ。カタール国籍の方がマルタに入国するには事前に取得したビザが必要です。

ビザ情報:Passport Index(passport-index-data)、2026年10月31日時点 入国条件は急に変わることがあります。航空券を予約する前に、大使館か政府の公式サイトで確認してください。