カタールフィンランド

フィンランドへの渡航:カタール国籍者のビザ・入国条件

入国条件

事前にビザが必要

フィンランドへの渡航には、カタール国籍の方は事前にビザを取得しなければなりません。

申請先
お住まいの国に公館なし

確認日:2026年11月7日 · Passport Index

カタールでの申請先

記録上、フィンランドはカタールに大使館も領事館も置いていません。申請は通常、近隣国にあるフィンランドの公館かオンラインで行います。

フィンランド:カタールでの審査結果

年申請数発給数不発給数不発給率数次ビザの割合
2025 17015574.3% 54.8%

2025年、カタールにあるフィンランドの大使館・領事館(ドーハ)には短期シェンゲンビザの申請が170件あり、155件が発給されました。不発給率は4.3%です。

比べると、同じ年にカタールで出された申請のうち、シェンゲン諸国全体では15.1%が不発給でした(スイスの領事館の7.2%からブルガリアの56.6%まで)。フィンランドの領事館の世界全体の不発給率は13.4%です。カタールで申請の17番目に多いシェンゲン加盟国がフィンランドです。

申請先は主な目的地となるシェンゲン加盟国(最も長く滞在する国、または主な目的の国。決まらない場合だけ最初に入国する国)なので、ほかの国の率が低いからといってそちらに申請することはできません。数字はカタールで出された申請で、国籍は問いません。多くはカタールの国籍者ですが、そこに住むほかの国の人も含まれます。

出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ

フィンランド国籍者のカタールへの入国

フィンランドカタール アライバルビザ フィンランド国籍者のカタールビザ

フィンランドへの渡航情報

  • 米国務省 レベル1:通常の注意
  • 英国外務・英連邦・開発省(FCDO) 渡航中止の勧告なし
  • ドイツ外務省 渡航警告なし

米国務省、英国外務・英連邦・開発省、ドイツ外務省が自国民に向けて出している渡航情報です。表現は各省のものです。

フィンランドについて公表されている渡航情報は次のとおりです。米国務省はフィンランドをレベル1(「通常の注意」)としています(2026年3月12日時点)。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はフィンランドへの渡航中止を勧告していません(2026年8月11日時点)。ドイツ外務省はフィンランドに渡航警告を出していません(2026年10月13日時点)。日本政府の危険情報は、外務省の海外安全ホームページで確認できます。

知っておきたいこと

カタール国籍の方がフィンランドに滞在できる期間

カタール国籍の方がフィンランドに滞在できる期間は、発給されるビザによって決まります。ビザの種類は渡航の目的に合ったものにする必要があります。

フィンランドビザの取り方

フィンランドはカタールに大使館も職業領事館も置いていません。カタール国籍の方は、国外からカタールを兼轄しているフィンランドの公館でビザを取得します。フィンランドのビザ業務を代行するほかのシェンゲン加盟国に申請できる場合もあります。申請先はフィンランドの公式ビザサイトに載っています。

フィンランドとシェンゲン圏

フィンランドが発給するシェンゲンビザがあれば、カタール国籍の方はシェンゲン圏のすべての国を移動できます。フィンランドが旅行の主な目的地であれば、フィンランドの公館に申請します。

フィンランドの近隣国とカタール国籍の方

カタール国籍の方はロシアにビザなしで入国できます。ノルウェーとスウェーデンでは、カタール国籍の方は事前にビザが必要です。

フィンランド国籍者のカタールへの入国

カタールではフィンランド国籍の方にアライバルビザ(到着時ビザ)が発給されるため、事前の手続きはいりません。滞在は最長30日間です。

よくある質問

カタール国籍の方がフィンランドへ行くのにビザは必要ですか?

フィンランドへの渡航には、カタール国籍の方は事前にビザを取得しなければなりません。

カタールにフィンランドの大使館はありますか?

ありません。フィンランドはカタールに大使館を置いていません。

フィンランド国籍の方がカタールへ行くのにビザは必要ですか?

カタールではフィンランド国籍の方にアライバルビザ(到着時ビザ)が発給されるため、事前の手続きはいりません。滞在は最長30日間です。

カタール国籍の方はビザなしでフィンランドに入国できますか?

いいえ。カタール国籍の方がフィンランドに入国するには事前に取得したビザが必要です。

ビザ情報:Passport Index(passport-index-data)、2026年11月7日時点 入国条件は急に変わることがあります。航空券を予約する前に、大使館か政府の公式サイトで確認してください。