カタールベルギー

ベルギーへの渡航:カタール国籍者のビザ・入国条件

入国条件

事前にビザが必要

カタール国籍の方は、あらかじめビザを取得しないとベルギーに入国できません。

申請先
公館1館

確認日:2026年11月7日 · Passport Index · qatar.diplomatie.belgium.beで確認

カタールにあるベルギーの公館

ベルギーはカタールに公館を1館置いています。大使館はドーハにあります。

ベルギー:カタールでの審査結果

年申請数発給数不発給数不発給率数次ビザの割合
2023 92062229832.3% 78.5%
2024 1,03481119519.4% 71.3%
2025 1,2281,07612010.0% 76.2%

2025年、カタールにあるベルギーの大使館・領事館(ドーハ)には短期シェンゲンビザの申請が1,228件あり、1,076件が発給されました。不発給率は10.0%です。不発給率は2024年の19.4%から9.4ポイント下がりました。申請者にとってはっきりした改善です。申請数は2024年(1,034件)に比べて19%増えました。

比べると、同じ年にカタールで出された申請のうち、シェンゲン諸国全体では15.1%が不発給でした(スイスの領事館の7.2%からブルガリアの56.6%まで)。ベルギーの領事館の世界全体の不発給率は26.1%です。カタールで申請の12番目に多いシェンゲン加盟国がベルギーです。

申請先は主な目的地となるシェンゲン加盟国(最も長く滞在する国、または主な目的の国。決まらない場合だけ最初に入国する国)なので、ほかの国の率が低いからといってそちらに申請することはできません。数字はカタールで出された申請で、国籍は問いません。多くはカタールの国籍者ですが、そこに住むほかの国の人も含まれます。

出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2023–2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ

ベルギー国籍者のカタールへの入国

ベルギーカタール アライバルビザ ベルギー国籍者のカタールビザ

ベルギーへの渡航情報

  • 米国務省 レベル2:より一層の注意
  • 英国外務・英連邦・開発省(FCDO) 渡航中止の勧告なし
  • ドイツ外務省 渡航警告なし

米国務省、英国外務・英連邦・開発省、ドイツ外務省が自国民に向けて出している渡航情報です。表現は各省のものです。

カタールからベルギーへの渡航を考えているなら、各国の外務省の評価を比べておくと参考になります。米国務省はベルギーをレベル2(「より一層の注意」)としています(2026年7月22日時点)。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はベルギーへの渡航中止を勧告していません(2026年10月17日時点)。ドイツ外務省はベルギーに渡航警告を出していません(2026年10月28日時点)。

知っておきたいこと

カタール国籍の方がベルギーに滞在できる期間

カタール国籍の方がベルギーに滞在できる期間は、発給されるビザによって決まります。ビザの種類は渡航の目的に合ったものにする必要があります。

ベルギービザの取り方

カタールでの申請先はドーハのベルギー大使館です。ベルギーが委託するビザ申請センターで申請できる場合もあります。手数料、必要書類、審査期間は渡航先の国が公表しています。

ベルギーとシェンゲン圏

ベルギーが発給するシェンゲンビザがあれば、カタール国籍の方はシェンゲン圏のすべての国を移動できます。ベルギーが旅行の主な目的地であれば、ベルギーの公館に申請します。

ベルギーの近隣国とカタール国籍の方

ドイツ、オランダ、ルクセンブルク、フランスでは、カタール国籍の方は事前にビザが必要です。

ベルギー国籍者のカタールへの入国

カタールではベルギー国籍の方にアライバルビザ(到着時ビザ)が発給されるため、事前の手続きはいりません。滞在は最長30日間です。

よくある質問

カタール国籍の方がベルギーへ行くのにビザは必要ですか?

カタール国籍の方は、あらかじめビザを取得しないとベルギーに入国できません。

カタールのベルギー大使館はどこにありますか?

ドーハにあります。

ベルギー国籍の方がカタールへ行くのにビザは必要ですか?

カタールではベルギー国籍の方にアライバルビザ(到着時ビザ)が発給されるため、事前の手続きはいりません。滞在は最長30日間です。

カタール国籍の方はビザなしでベルギーに入国できますか?

いいえ。カタール国籍の方がベルギーに入国するには事前に取得したビザが必要です。

ビザ情報:Passport Index(passport-index-data)、2026年11月7日時点 入国条件は急に変わることがあります。航空券を予約する前に、大使館か政府の公式サイトで確認してください。