フィリピンスロベニア

スロベニアへの渡航:フィリピン国籍者のビザ・入国条件

入国条件

事前にビザが必要

スロベニアへの渡航には、フィリピン国籍の方は事前にビザを取得しなければなりません。

申請先
お住まいの国に公館なし

確認日:2026年11月7日 · Passport Index

フィリピンでの申請先

記録上、スロベニアはフィリピンに大使館も領事館も置いていません。申請は通常、近隣国にあるスロベニアの公館かオンラインで行います。

スロベニア:フィリピンでの審査結果

年申請数発給数不発給数不発給率数次ビザの割合
2025 39123113937.5% 82.3%

2025年、フィリピンにあるスロベニアの大使館・領事館(マニラ)には短期シェンゲンビザの申請が391件あり、231件が発給されました。申請の37.5%が不発給でした。

比べると、同じ年にフィリピンで出された申請のうち、シェンゲン諸国全体では6.9%が不発給でした(オランダの領事館の3.8%からチェコの22.3%まで)。スロベニアの領事館の世界全体の不発給率は21.4%です。フィリピンで申請の15番目に多いシェンゲン加盟国がスロベニアです。

申請先は主な目的地となるシェンゲン加盟国(最も長く滞在する国、または主な目的の国。決まらない場合だけ最初に入国する国)なので、ほかの国の率が低いからといってそちらに申請することはできません。数字はフィリピンで出された申請で、国籍は問いません。多くはフィリピンの国籍者ですが、そこに住むほかの国の人も含まれます。

出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ

スロベニア国籍者のフィリピンへの入国

スロベニアフィリピン ビザ不要・30日間 スロベニア国籍者のフィリピンビザ

スロベニアへの渡航情報

  • 米国務省 レベル1:通常の注意
  • 英国外務・英連邦・開発省(FCDO) 渡航中止の勧告なし
  • ドイツ外務省 渡航警告なし

米国務省、英国外務・英連邦・開発省、ドイツ外務省が自国民に向けて出している渡航情報です。表現は各省のものです。

フィリピンからスロベニアへ渡航する前に、公的な渡航情報も確認しておきましょう。米国務省はスロベニアをレベル1(「通常の注意」)としています(2026年5月14日時点)。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はスロベニアへの渡航中止を勧告していません(2026年8月11日時点)。ドイツ外務省はスロベニアに渡航警告を出していません(2026年10月13日時点)。いずれも各国政府が自国民に向けて出しているものです。

知っておきたいこと

フィリピン国籍の方がスロベニアに滞在できる期間

フィリピン国籍の方がスロベニアに滞在できる期間は、発給されるビザによって決まります。ビザの種類は渡航の目的に合ったものにする必要があります。

スロベニアビザの取り方

スロベニアはフィリピンに大使館も職業領事館も置いていません。フィリピン国籍の方は、国外からフィリピンを兼轄しているスロベニアの公館でビザを取得します。スロベニアのビザ業務を代行するほかのシェンゲン加盟国に申請できる場合もあります。申請先はスロベニアの公式ビザサイトに載っています。

スロベニアとシェンゲン圏

スロベニアが発給するシェンゲンビザがあれば、フィリピン国籍の方はシェンゲン圏のすべての国を移動できます。スロベニアが旅行の主な目的地であれば、スロベニアの公館に申請します。

スロベニアの近隣国とフィリピン国籍の方

ハンガリー、イタリア、クロアチア、オーストリアでは、フィリピン国籍の方は事前にビザが必要です。

スロベニア国籍者のフィリピンへの入国

スロベニア国籍の方は、ビザなしでフィリピンに入国し、最長30日間滞在できます。

よくある質問

フィリピン国籍の方がスロベニアへ行くのにビザは必要ですか?

スロベニアへの渡航には、フィリピン国籍の方は事前にビザを取得しなければなりません。

フィリピンにスロベニアの大使館はありますか?

ありません。スロベニアはフィリピンに大使館を置いていません。

スロベニア国籍の方がフィリピンへ行くのにビザは必要ですか?

スロベニア国籍の方は、ビザなしでフィリピンに入国し、最長30日間滞在できます。

フィリピン国籍の方はビザなしでスロベニアに入国できますか?

いいえ。フィリピン国籍の方がスロベニアに入国するには事前に取得したビザが必要です。

ビザ情報:Passport Index(passport-index-data)、2026年11月7日時点 入国条件は急に変わることがあります。航空券を予約する前に、大使館か政府の公式サイトで確認してください。