パキスタンルーマニア

ルーマニアへの渡航:パキスタン国籍者のビザ・入国条件

入国条件

事前にビザが必要

ルーマニアへの渡航には、パキスタン国籍の方は事前にビザを取得しなければなりません。

申請先
公館1館

確認日:2026年11月7日 · Passport Index

パキスタンにあるルーマニアの公館

ルーマニアはパキスタンに公館を1館置いています。領事館:カラチ。

ルーマニア:パキスタンでの審査結果

年申請数発給数不発給数不発給率数次ビザの割合
2024(年の途中から) 46823422849.0% 7.3%
2025 80123856370.3% 18.5%

2025年、パキスタンにあるルーマニアの大使館・領事館(イスラマバード)には短期シェンゲンビザの申請が801件あり、238件が発給されました。申請の70.3%が不発給でした。2024年は49.0%だったので、21.3ポイント上がりました。大幅な上昇です。申請数は2024年(468件)に比べて71%増えました。

比べると、同じ年にパキスタンで出された申請のうち、シェンゲン諸国全体では45.9%が不発給でした(ドイツの領事館の24.2%からデンマークの78.7%まで)。ルーマニアの領事館の世界全体の不発給率は11.5%です。パキスタンで申請の12番目に多いシェンゲン加盟国がルーマニアです。

申請先は主な目的地となるシェンゲン加盟国(最も長く滞在する国、または主な目的の国。決まらない場合だけ最初に入国する国)なので、ほかの国の率が低いからといってそちらに申請することはできません。ルーマニアがシェンゲンビザの発給を始めたのは2024年3月31日なので、2024年の数字は年の途中からのものです。数字はパキスタンで出された申請で、国籍は問いません。多くはパキスタンの国籍者ですが、そこに住むほかの国の人も含まれます。

出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2024–2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ

ルーマニア国籍者のパキスタンへの入国

ルーマニアパキスタン 電子ビザ ルーマニア国籍者のパキスタンビザ

ルーマニアへの渡航情報

  • 米国務省 レベル1:通常の注意
  • 英国外務・英連邦・開発省(FCDO) 渡航中止の勧告なし
  • ドイツ外務省 渡航警告なし

米国務省、英国外務・英連邦・開発省、ドイツ外務省が自国民に向けて出している渡航情報です。表現は各省のものです。

パキスタンからルーマニアへ渡航する前に、公的な渡航情報も確認しておきましょう。米国務省はルーマニアをレベル1(「通常の注意」)としています(2025年10月13日時点)。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はルーマニアへの渡航中止を勧告していません(2026年9月18日時点)。ドイツ外務省はルーマニアに渡航警告を出していません(2026年10月20日時点)。日本政府の危険情報は、外務省の海外安全ホームページで確認できます。

知っておきたいこと

パキスタン国籍の方がルーマニアに滞在できる期間

パキスタン国籍の方がルーマニアに滞在できる期間は、発給されるビザによって決まります。ビザの種類は渡航の目的に合ったものにする必要があります。

ルーマニアビザの取り方

パキスタンでの申請先はカラチの領事館です。ルーマニアが委託するビザ申請センターで申請できる場合もあります。手数料、必要書類、審査期間は渡航先の国が公表しています。

ルーマニアとシェンゲン圏

ルーマニアが発給するシェンゲンビザがあれば、パキスタン国籍の方はシェンゲン圏のすべての国を移動できます。ルーマニアが旅行の主な目的地であれば、ルーマニアの公館に申請します。

ルーマニアの近隣国とパキスタン国籍の方

ハンガリー、ウクライナ、ブルガリア、セルビアでは、パキスタン国籍の方は事前にビザが必要です。

ルーマニア国籍者のパキスタンへの入国

ルーマニア国籍の方がパキスタンに入国するにはビザが必要ですが、オンラインで電子ビザを申請できます(滞在は最長30日間)。

よくある質問

パキスタン国籍の方がルーマニアへ行くのにビザは必要ですか?

ルーマニアへの渡航には、パキスタン国籍の方は事前にビザを取得しなければなりません。

ルーマニア国籍の方がパキスタンへ行くのにビザは必要ですか?

ルーマニア国籍の方がパキスタンに入国するにはビザが必要ですが、オンラインで電子ビザを申請できます(滞在は最長30日間)。

パキスタン国籍の方はビザなしでルーマニアに入国できますか?

いいえ。パキスタン国籍の方がルーマニアに入国するには事前に取得したビザが必要です。

ビザ情報:Passport Index(passport-index-data)、2026年11月7日時点 入国条件は急に変わることがあります。航空券を予約する前に、大使館か政府の公式サイトで確認してください。