レバノンギリシャ

ギリシャへの渡航:レバノン国籍者のビザ・入国条件

入国条件

事前にビザが必要

ギリシャへの渡航には、レバノン国籍の方は事前にビザを取得しなければなりません。

申請先
公館1館

確認日:2026年11月7日 · Passport Index · mfa.grで確認

レバノンにあるギリシャの公館

ギリシャはレバノンに公館を1館置いています。大使館はベイルートにあります。

ギリシャ:レバノンでの審査結果

年申請数発給数不発給数不発給率数次ビザの割合
2023 13,73112,3991,1788.6% 66.5%
2024 15,81413,4842,11713.5% 64.5%
2025 13,87410,4773,26323.7% 71.7%

2025年、レバノンにあるギリシャの大使館・領事館(ベイルート)には短期シェンゲンビザの申請が13,874件あり、10,477件が発給されました。不発給率は23.7%です。不発給率は2024年の13.5%から10.2ポイント上がりました。大幅な上昇です。申請数は2024年(15,814件)に比べて12%減りました。

比べると、同じ年にレバノンで出された申請のうち、シェンゲン諸国全体では17.3%が不発給でした(ブルガリアの領事館の4.6%からドイツの38.6%まで)。ギリシャの領事館の世界全体の不発給率は14.5%です。レバノンで申請の3番目に多いシェンゲン加盟国がギリシャです。

申請先は主な目的地となるシェンゲン加盟国(最も長く滞在する国、または主な目的の国。決まらない場合だけ最初に入国する国)なので、ほかの国の率が低いからといってそちらに申請することはできません。数字はレバノンで出された申請で、国籍は問いません。多くはレバノンの国籍者ですが、そこに住むほかの国の人も含まれます。

出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2023–2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ

ギリシャ国籍者のレバノンへの入国

ギリシャレバノン アライバルビザ ギリシャ国籍者のレバノンビザ

ギリシャへの渡航情報

  • 米国務省 レベル1:通常の注意
  • 英国外務・英連邦・開発省(FCDO) 渡航中止の勧告なし
  • ドイツ外務省 渡航警告なし

米国務省、英国外務・英連邦・開発省、ドイツ外務省が自国民に向けて出している渡航情報です。表現は各省のものです。

レバノンからギリシャへ渡航する前に、公的な渡航情報も確認しておきましょう。米国務省はギリシャをレベル1(「通常の注意」)としています(2025年10月22日時点)。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はギリシャへの渡航中止を勧告していません(2026年11月3日時点)。ドイツ外務省はギリシャに渡航警告を出していません(2026年10月15日時点)。

知っておきたいこと

レバノン国籍の方がギリシャに滞在できる期間

レバノン国籍の方がギリシャに滞在できる期間は、発給されるビザによって決まります。ビザの種類は渡航の目的に合ったものにする必要があります。

ギリシャビザの取り方

レバノンでの申請先はベイルートのギリシャ大使館です。ギリシャが委託するビザ申請センターで申請できる場合もあります。手数料、必要書類、審査期間は渡航先の国が公表しています。

ギリシャとシェンゲン圏

ギリシャが発給するシェンゲンビザがあれば、レバノン国籍の方はシェンゲン圏のすべての国を移動できます。ギリシャが旅行の主な目的地であれば、ギリシャの公館に申請します。

ギリシャの近隣国とレバノン国籍の方

レバノン国籍の方はトルコにビザなしで入国できます。北マケドニアとブルガリアでは、レバノン国籍の方は事前にビザが必要です。

ギリシャ国籍者のレバノンへの入国

レバノンではギリシャ国籍の方にアライバルビザ(到着時ビザ)が発給されるため、事前の手続きはいりません。滞在は最長30日間です。

よくある質問

レバノン国籍の方がギリシャへ行くのにビザは必要ですか?

ギリシャへの渡航には、レバノン国籍の方は事前にビザを取得しなければなりません。

レバノンのギリシャ大使館はどこにありますか?

ベイルートにあります。

ギリシャ国籍の方がレバノンへ行くのにビザは必要ですか?

レバノンではギリシャ国籍の方にアライバルビザ(到着時ビザ)が発給されるため、事前の手続きはいりません。滞在は最長30日間です。

レバノン国籍の方はビザなしでギリシャに入国できますか?

いいえ。レバノン国籍の方がギリシャに入国するには事前に取得したビザが必要です。

ビザ情報:Passport Index(passport-index-data)、2026年11月7日時点 入国条件は急に変わることがあります。航空券を予約する前に、大使館か政府の公式サイトで確認してください。