イランブルガリア

ブルガリアへの渡航:イラン国籍者のビザ・入国条件

入国条件

事前にビザが必要

イラン国籍の方は、あらかじめビザを取得しないとブルガリアに入国できません。

申請先
公館1館

確認日:2026年11月7日 · Passport Index · mfa.bgで確認

イランにあるブルガリアの公館

ブルガリアはイランに公館を1館置いています。大使館はテヘランにあります。

ブルガリア:イランでの審査結果

年申請数発給数不発給数不発給率数次ビザの割合
2024(年の途中から) 1,6981,14345926.2% 73.8%
2025 1,06876817718.7% 80.3%

2025年、イランにあるブルガリアの大使館・領事館(テヘラン)には短期シェンゲンビザの申請が1,068件あり、768件が発給されました。申請の18.7%が不発給でした。2024年は26.2%だったので、7.5ポイント下がりました。申請者にとってはっきりした改善です。申請数は2024年(1,698件)に比べて37%減りました。

比べると、同じ年にイランで出された申請のうち、シェンゲン諸国全体では29.1%が不発給でした(ルーマニアの領事館の16.6%からオーストリアの46.2%まで)。ブルガリアの領事館の世界全体の不発給率は12.5%です。イランで申請の14番目に多いシェンゲン加盟国がブルガリアです。

申請先は主な目的地となるシェンゲン加盟国(最も長く滞在する国、または主な目的の国。決まらない場合だけ最初に入国する国)なので、ほかの国の率が低いからといってそちらに申請することはできません。ブルガリアがシェンゲンビザの発給を始めたのは2024年3月31日なので、2024年の数字は年の途中からのものです。数字はイランで出された申請で、国籍は問いません。多くはイランの国籍者ですが、そこに住むほかの国の人も含まれます。

出典:欧州委員会 移民・内務総局「領事館別ビザ統計」2024–2025年(© 欧州連合、CC BY 4.0で再利用)。短期滞在(Cタイプ)ビザ。 数字の出どころ

ブルガリア国籍者のイランへの入国

ブルガリアイラン アライバルビザ ブルガリア国籍者のイランビザ

ブルガリアへの渡航情報

  • 米国務省 レベル1:通常の注意
  • 英国外務・英連邦・開発省(FCDO) 渡航中止の勧告なし
  • ドイツ外務省 渡航警告なし

米国務省、英国外務・英連邦・開発省、ドイツ外務省が自国民に向けて出している渡航情報です。表現は各省のものです。

イランからブルガリアへの渡航を考えているなら、各国の外務省の評価を比べておくと参考になります。米国務省はブルガリアをレベル1(「通常の注意」)としています(2025年10月8日時点)。英国外務・英連邦・開発省(FCDO)はブルガリアへの渡航中止を勧告していません(2026年8月11日時点)。ドイツ外務省はブルガリアに渡航警告を出していません(2026年10月13日時点)。

知っておきたいこと

イラン国籍の方がブルガリアに滞在できる期間

イラン国籍の方がブルガリアに滞在できる期間は、発給されるビザによって決まります。ビザの種類は渡航の目的に合ったものにする必要があります。

ブルガリアビザの取り方

イランでの申請先はテヘランのブルガリア大使館です。ブルガリアが委託するビザ申請センターで申請できる場合もあります。手数料、必要書類、審査期間は渡航先の国が公表しています。

ブルガリアとシェンゲン圏

ブルガリアが発給するシェンゲンビザがあれば、イラン国籍の方はシェンゲン圏のすべての国を移動できます。ブルガリアが旅行の主な目的地であれば、ブルガリアの公館に申請します。

ブルガリアの近隣国とイラン国籍の方

イラン国籍の方はトルコにビザなしで入国できます。北マケドニア、ギリシャ、ルーマニア、セルビアでは、イラン国籍の方は事前にビザが必要です。

ブルガリア国籍者のイランへの入国

ブルガリア国籍の方のイランビザは入国時に国境で発給されます。認められる滞在は最長30日間です。

よくある質問

イラン国籍の方がブルガリアへ行くのにビザは必要ですか?

イラン国籍の方は、あらかじめビザを取得しないとブルガリアに入国できません。

イランのブルガリア大使館はどこにありますか?

テヘランにあります。

ブルガリア国籍の方がイランへ行くのにビザは必要ですか?

ブルガリア国籍の方のイランビザは入国時に国境で発給されます。認められる滞在は最長30日間です。

イラン国籍の方はビザなしでブルガリアに入国できますか?

いいえ。イラン国籍の方がブルガリアに入国するには事前に取得したビザが必要です。

ビザ情報:Passport Index(passport-index-data)、2026年11月7日時点 入国条件は急に変わることがあります。航空券を予約する前に、大使館か政府の公式サイトで確認してください。